人の話を聞かない・聞いてない人の特徴 ~自分から信頼を失う行為~
人はみな同じように
同じ社会に生き、生活してると思っています。
同じ社会、同じ世界に生きてるんですから当然ですが
自分と他人は、実は異なる世界(人生観)を生きてるんですね。
自分が思ってるほど
自分と他人は違う世界を生きていると言っていいでしょう。
私たちが他人を見てるのは
社会を介して他人を見ているのであり
どのような印象を受け取ったとしても(見ていたとしても)
それはその人の一側面を見ているに過ぎません。
つまり見方によって、見る人によって(どの側面から見ているかによって)
同じ人でも人それぞれ印象は違ってくるわけです。
今自分が見ている他人は(見えているのは)
その人の全てではなく
その人が持つ一側面であるどこかにフォーカスして
ピックアップして受け取っている印象に過ぎないということ。
そしてそれは他人から見たあなた自身も同じ。
他人はあなたの一側面しか見ていない(見えていない)ため
見えている印象としての接し方しかしてきません。
そうすることしかできないからです。
ですからもしあなたの違う側面を知り
相手が意外だなと感じたとき
あなたに対する印象や接し方も変わってくるでしょう。
それはあなたも他人に対して同じではないでしょうか?
相手の、その人の意外な一面を知ったとき(あるいは気づいたとき)
その人に対する印象や関わり方も変わってくると思います。
そして人間には社会性がありますので
大勢の中の1人なのか(数字の中の1)
対人関係の個人なのかによって
人の性質や個性まで変わってくるんですね。
社会や公の場でのその人と
プライベートなど生活の場でのその人とではまるで印象が違う。
私たちはその人の一面しか見ておらず(見えておらず)
私たちは自分の一面しか外に見せていないのです。
だからといって疑心暗鬼に陥る必要はありません。
人間とはそういう生き物だということです。
考察してみたいのは、相手を観察するときに
たとえ相手からどのような印象を受け取ったとしても
それはその人の一側面でしかないということを理解し
理不尽な不条理に思えても
自分の感情だけで受け止めないこと。
相手を判断しないこと。
とはいえ頭ではいくら努力して理解しようとしても
とても一人で抱え込める負担(精神的ストレス)ではありませんから
頭で理解しようとする努力は努力として
必ず誰かにその感情の一部を担ってもらってくださいね。
そうしないと自分自身が潰れてしまいますから。
(社会という重圧を一人の個人が抱え込めるものではなく
負の感情に押し潰されてしまう)
愚痴という形でも何でも構いませんので
誰かにその感情を受け止めてもらってください。
もちろん私にでしたら心理カウンセリングを通して受け止めますので
一緒に心の負担を軽減していきましょう。


