日本人人質殺害事件で後藤さんの想いに応える ~感覚がない人間ほど恐ろしいものはない~
米国のトランプ大統領が
同盟国などに対しホルムズ海峡への艦船派遣を求めましたが
日本もその対象となっています。
問題はこの要請に応えるか否かというより
トランプ氏の言動がものすごく乱暴かつ
対象相手国に対して失礼だということです。
特に日本に限った話ですが
日本は憲法や法律的に戦争には加担しない
つまり憲法第9条を掲げており
世界各国に表明しています。
トランプ氏は知ってか知らずか(知らないとおかしいのですが)
知っての上で狼藉を働いているとしか言えないということです。
日本は戦争を放棄してるのに
艦船派遣は戦争ではなくても
戦力の不保持及び交戦権の否認を宣言している国に対して
相手国イランを刺激するような
まさに戦争に巻き込もうとするような艦船派遣を日本に求めたわけですね。
これがどういうことか、何を意味するのかということです。
日本は太平洋戦争で敗戦国となり
それこそ戦勝国である米国によって憲法第9条を掲げるに至ったにもかかわらず
今回の要請のような狼藉が許されても良いのでしょうか。
私はこの問題を国家間の、世界情勢として見ているというよりも
人間関係の縮図として
人間関係が拗れたり揉める原因としての“心理作用”として見ています。
ですので批判しているわけではなく
こういった行為(言動)によってどのような影響があるのか
心理的な観点に落とし込んで
私たちの心の悩み(心理カウンセリング)に活かしたいと考えてるんですね。
これをトランプ氏という人間性について焦点を当て
私たちそれぞれが抱える人間関係の心理学として考えてみると
トランプ氏は相手の事情を考慮しない(そして配慮しない)
自分の考えだけで事を進めるような、礼を欠いた言動を取っていると言えます。
つまり相手のことを尊重していない(尊重しない)という
人間性が見えてくるわけですね。
そもそも本当に反応を試しただけで
自分の力だけで解決できるので派遣は不要との考えでしたら
最初からそういう思考や発言に至らないでしょう。
(端からそんな考えは頭にないはず)
自分で騒ぎを起こしながらどのように事態を収拾したら良いのか
トランプ氏自身も相当混乱している証拠ではないでしょうか。
(見た目は冷静に見えても内心取り乱している)
ぜひ皆さんにも参考にしていただいて
自分が相手に対して取っている言動はどのような影響があるのか
今回の事例を我が事として捉えて実生活に活かしていただければ幸いです。



