野菜がピンチを救う!?食事に野菜一品の効用とは ~食事コントロールの抑止力にも効果的~

宮本章太郎

宮本章太郎

テーマ:健康・美容・ダイエット

突然ですが、私気づいたんです。
食事の際に野菜が一盛りあるだけで満足感を得られるんです。

つまり一品として野菜(サラダでも可)さえ用意しておけば
他のおかずを一品減らせますし
お野菜を摂取することで健康的でもありますので
食事に野菜を食べる(一品用意する)メリットは大きいんですね。

意外とボリュームもあって食べごたえがありますし
ダイエットメニューとしても優れた一品になるのではないでしょうか?

試しにお野菜をたっぷり頂いてみてください。
よく噛んで食べれば結構時間もかかってお腹も満足しますから。
いっぱい食べた気になれるでしょう。

野菜はよく噛まないとなかなか飲み込めませんし
咀嚼(そしゃく)に時間もかかります。

つまりゆっくり時間をかけて食事をすることが出来
よく噛んで食べるので
食事に対する満足感や満腹感も得られるというわけです。

食べすぎの抑止力にもなるわけですね。

そしてカロリー摂取も抑えられますから
お野菜一つあるだけで食事コントロールにもなりますから
ぜひ一品用意するようにしてみてください。

食材も購入してから数日は持ちますので
数日に分けて食べきるのも良し。
調理加工して保存しておくのも良し。
日持ちの面を考えても利便性の高い食材だと言えるでしょう。

単品のお惣菜を買ってもその日の内に消費してしまいますし
お値段もお高いので経済的にも優れています。

日持ち、お財布に優しい、そしてヘルシーで健康的。
お野菜一品あれば言うことありませんね。
ぜひお試しあれ。

他にも何かおかず一品をバナナ1本に変えることでも
同じような効果がありますのでオススメです。

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宮本章太郎
専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

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