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  1. 会社経営の健全化に向けて、自社会社組織の健康診断法 ~経営者トップの意識改革とパワハラが横行、常態化しているかどうか~
宮本章太郎

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コラム

会社経営の健全化に向けて、自社会社組織の健康診断法 ~経営者トップの意識改革とパワハラが横行、常態化しているかどうか~

2020年2月21日

テーマ:仕事・生活・ビジネス

コラムカテゴリ:ビジネス

会社経営者を始め、会社組織で働く社員や従業員にしても
皆さん仕事というものを何か勘違いしてらっしゃいませんか?

どのような形態の仕事であれ
会社のような組織で働く場合はチームプレーなんですね。
流行語で言うと「ONE TEAMS(ワンチーム)」なんです。

会社組織というものは経営者をトップとし
その下で従業員として雇われてそれぞれの仕事をし
利益を出して儲けた中から賃金を得る(給与が支払われる)わけですが
何も経営者のトップが一番偉いのではありません。

経営者とはいえ、会社は自分1人で取り仕切って運営するものではないんですね。

組織の中で働く皆が一丸となって
それこそワンチームで皆で力を出し合って、協力して取り組んでいくものです。

それを何か勘違いしている経営者が多いと感じますが
自分が雇ってやってる、給料を出してやってるんだと
さも従業員を自分の意思通りに、思い通りにこき使って良いものだと
上から目線の勘違い経営者がいるような話もよく耳にします。

ここをわかっていない勘違い経営者が
日常的によくやっている言動として本当に多いのが「パワハラ」なんです。

しかもたちの悪いことに本人はそれがパワハラであることを気づいていません。

何せ権力を行使するのは当然だと無意識に思い込んでいるのですから
ここに経営者と従業員との間に溝(認識のズレ)や軋轢が生じて労働問題になってしまうんですね。

それだけなら辞職すればいいだけですので特別大きな問題ではないのですが
会社組織として考えた場合に本当に隠れた大きな問題なのは
経営者の会社経営(組織というもの)に対する認識の仕方によって生じる
従業員同士の連携力の低下なのです。

つまりチームがバラバラの状態であり、組織として何のまとまりもなくなり
陰湿ないじめなどが横行するようになって(労働環境の劣化)
会社経営そのものが不安定な状態になってしまうことなんですね。

経営者であるトップはあくまでまとめ役なんです。
チームで言えばリーダーに過ぎません。
従業員を自分の思い通りに従わせられる権力者とは違うのです。

このように会社のトップが権力者の意識で経営しているような会社組織は
社内の労働環境の悪化を招き、従業員も能力を発揮できず、モチベーションは低下し
やがて会社が傾いてしまうような結果につながるでしょう。

したがって経営者の皆さんは今一度
自分の会社の組織としてのあり方や取り組み方を見直し
自分自身の認識や意識の仕方も改めてみる必要があるのではないでしょうか?
(意識改革の必要性)

自社の社内環境を改善し、従業員の能力を十分に発揮させてあげ
皆がそれぞれ仕事に対する認識や取り組み方が変わってくると
結局は会社の利益にもつながりますし
社会的にも優良企業として世の中に必要とされる企業となり、貢献していくことができるんですね。

組織全体のモチベーションをいかにアップさせるか。
ラグビーW杯の日本代表を見ればよくわかると思いますし、良い例ではないでしょうか?
会社組織もそれと同じです。
何も経営者トップ1人が偉いのではありません。

会社組織や企業の業績というものは
経営者の意識の仕方一つでこれだけ変わるものなんですね。

皆様の会社は、社内環境はいかがでしょうか?
劣悪な労働環境のもとで働いてはいませんか?
経営者なら自分自身が、従業員なら経営者の考え方(認識)はどうか?
それぞれ自社の社内環境を見渡して振り返ってみてください。

パワハラなんて言語道断、もってのほかです。
自分の会社を潰しにかかってるようなものです。
経営者は適時見直し(自身を振り返り)、このことに自ら気づく必要があるでしょう。

当ルームではビジネスマインドを向上させる心理カウンセリングにも力を入れています。

経営者ご自身であっても従業員の方であっても
仕事に対する取り組み方や意識改革、そしてモチベーションをアップしていくために
どのように改善していけば良いのかご相談に応じますので
どうぞお気軽にご連絡ください。

心理カウンセリングを通してサポートさせていただきます。

当ルームでは経営者様向けの「ビジネスカウンセリング」も承っております。
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