大阪都構想の住民投票率が66.83%だった事について、そこから見えて来る人間心理
イギリスのEU離脱、そしてヘンリー王子夫妻の王室離脱と
英国は混迷期にあるようですね。
一体何が起こってるのか私にはわかりませんが
特にヘンリー王子の王室離脱は
やはり私たちにはわからないところで確執があったようです。
日本にも皇室がありますから
やはりその中で確執もありますでしょうし
英王室のように他人事ではありません。
すでに後継者問題も論議になってますし
現上皇様の生前退位のときについても物議になり
いつか直面しなければならない問題も数多く抱えています。
王族が王室を離脱するなんて今まで考えもしなかったですし
このように今まで当たり前の常識だと思っていた考えられないようなことが
次々に起こっても不思議ではない時代が到来しているのでしょうか?
地球の温暖化や異常気象
更には大地震などの自然災害による被害の拡大化でもそうですよね。
おしどり夫婦のように思っていた人が突然離婚したなんてことも
今までは考えなかったようなことが当たり前のように起こっているのです。
いつの時代にあっても予期せぬ事態というのはつきもの。
そしてそんな私たちには直接わからないような変化の中にあって
時代の変化に振り回されることなくいかに自分の人生を生きていけるかが
私たち一人ひとりに問われているのかもしれません。
皆様はこの時代の変化に気づかれてますでしょうか?
ついていけますでしょうか?
何かからの離脱、そして断捨離や何かを清算していくことで
これからの未来が、皆様の将来が
自分でも気づかないうちに何か変わっていくのかもしれませんね。
今まで自分が固執、執着していたものから離れてみる。
すると必ず何かしらの変化が起こるのかもしれません。
離れるから全て放棄したり逃げ出してしまうというようなことではなく
離れてみたから何か得られるものもあるということに気づき
行動につなげていきたいものです。
あなたが離れてみて得られるものとは何でしょうか?
ぜひ一緒に考えていきましょう。