まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ京都
宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

死が来ればそれが死期だと受け入れるだけ ~死を恐れず、死に抗わず~

私なんかはもしガンが見つかったとしても(ガンになったとしても)治してくれなくて良いですし
災害などで安否不明、行方不明になったとしても見つけてくれなくても良いです。(まだ生きてる場合は別として)
例え犯罪などで殺害されたとしても、相手を恨むことも裁判をしてくれなくても結構です。

死んだら死んだでそのままそっとしておいてくれたらそれで構いません。

別に国会議員が懇親会の飲み会で盛り上がってようと何とも思いませんし
家族や親族が宴会の打ち上げのようにお葬式で騒いでたとしても
好きなようにしてくれたらそれで良いです。

ここまで生きさせてもらったんですから
それだけでありがたく、感謝の思いしかないですよ。
今まで私を支えてくださった皆様には、ほんとに感謝の思いしかありません。

ただ少し贅沢を言わせてもらうと、ガンになったらその痛みだけ何とかしてくれたらありがたいです。
安否不明の場合は捜索しないわけにはいきませんから、捜してくれるのはありがたいのですが
ある程度のとこで見切りをつけてその労力を他の人の捜索に回してもらえれば
私のことは早く忘れて悲しまないでください。

別にこの世に未練などありませんから。

もはや私は人にあらず。
人間の世界(人間としての世界)に興味はありません。
だからといって変な思想があるわけではありませんよ。
人生捨て鉢になってるのでもありません。

とにかく、病気や事故、犯罪でも医療ミスでも、何が原因で亡くなったとしても
誰を恨むことも憎むこともありませんし、嘆き悲しむことも私には必要ありません。
亡くなった原因が何であれ、死ぬ時はそれが死ぬ時だったというだけのこと。
死んだ時は死んだ時ですよ。

死は私にとって普段就寝するのと同じで(ただ眠りに就くだけ)
何の恐怖でもありません。
寝るのに恐怖を感じないのと同じように、死なんて何の恐れることでもない。

ただ心苦しいのは、私の死によって私の死を悲しむ人につらい思いをさせることでしょうか。
私自身はそれで良くても、大切な人に悲しい思いをさせるのはつらいですね。

私が死んだところで悲しむ人なんて数えるほどもいないと思いますけど
例えそうだとしても、私が死んでもそれを受け入れてもらえれば幸いです。
この世での喧騒から離れ、ようやく穏やかに寝られたんだなと思っていただければ
あとは起こさないようにそっとしておいてくれたらありがたいです。

私が書いた書籍「時間の始まり 宇宙はこうして始まった ~宇宙の起源にまでさかのぼる時間の仕組み~」
ここに書いた内容こそ、私が死を恐れず受け入れられるようになった境地があると言えるでしょう。

よろしければご参考に。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0788YNVJL/

“心理学でエンターテイメントを提供する”
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



コラムに対するご意見ご感想などお気軽にお聞かせください。
皆様から頂いたコメントやメッセージは励みになります。


公式ホームページ http://kyotocl.web.fc2.com/
eメール kyotocl@gmail.com

この記事を書いたプロ

宮本章太郎

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

宮本章太郎プロのその他のコンテンツ

Share