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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

引きこもり状態からの復帰を容易にするために、引きこもりの方のご自身で出来る対策

引きこもりについては今なお社会問題になってますが
引きこもり状態になる要因は人によって様々で
イジメやうつ病など病気や精神的なものから
ある日突然理由もなく家から出られなくなったり、何がキッカケで引きこもり状態になるのかわかりません。

ただ引きこもり状態になってからの対策としてぜひ続けて頂きたい行動は
完全に自分の世界に閉じこもらないで社会との繋がりを保って頂きたいのです。

外に出なくても良いですし、何か活動をしなくても良いですから
例えばインターネットでもテレビやラジオでも
社会との繋がりを感じられる状態で過ごしてみてください。

中でも私がお勧めするのは毎日新聞を読む事です。
ご家族にも協力してもらい、ポストに投函されてるチラシやフリーペーパーの類を読むのも良いですね。

新聞は社会面はもちろん、世の中の動向を把握しておく程度で構いませんし
地域のイベント情報に目を通して、現在どんな催しがあるのか、興味がなくても知っておくと良いでしょう。

コラムなどの読み物なんかも良いですが、あまり社会との繋がりを感じられないような記事はお勧めではありません。

とにかく自分だけの世界に閉じこもらない事と
直接活動に参加しなくても良いので、毎日社会との繋がりを感じられる事柄に触れ
例えわずかでも社会との関わりを保つようにしてみてください。

完全に自分の世界に引きこもってしまうと、引きこもり状態から復帰を目指す際に困難になってしまうので
少しでも社会との繋がりを保っておくと復帰のキッカケにもなりやすく
また実際復帰する際にも容易になりますのでぜひ参考にしてくださいね。

周囲の方も引きこもり状態の人を無理に社会参加させたり(外に連れ出そうとしたり)
外部の訪問者や支援団体を通してご本人を説得するような行為は逆効果になるので避けた方が良いでしょう。
何せ本人は自分でもこのままではいけないとわかっているのですから。

まずは温かく見守る程度で出来る範囲のサポートをしてあげてくださいね。

“心理学でエンターテイメントを提供する”
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



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公式ホームページ http://kyotocl.web.fc2.com/
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