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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
世代別の価値観 私たちの世代は高度成長期を経験しているので「お金」に執着があったり「お金」にまつわる目的や夢を持つ人が多いようです。それは世代によって、子どもの頃の異なる価値観の違いです。例え...
待つということ ちょっとした「怒り」のほとんどが「待つ」行動から発動されます。待ち合わせをしている時、30分待っても1時間待っても相手が来なかったとします。私の場合、感情の変化は「心配」→「不安」→...
褒め方・叱り方の大原則 叱ると褒めるをどのように使い分けるか・・・難しいですね。タイミングもあるし、状況にもよります。叱り過ぎず、褒め過ぎず、どちらも程度問題ですよね。ただ、叱ったり褒めたりす...
特養に入所しているお袋が、まだ実家で生活していた頃、夏を除いてほとんどホームゴタツで寝ている状態を「コタツムリ」と表現していました。認知症になると季節感がなくなり、自身の体感温度が分からなくなるよ...
子どもの頃から人から相談されるのが大好きで、煩わしいと思ったことは一度もありません。こうしてみるとコーチという職業は天職かもしれません。若い頃は、相談された時には、男女関係なくアドバイスするのが...
私は子供の頃から常に他者の目を意識するような性格でした。時々、このような自分の性格、どうにかならないものかと思うことがあります。それが顕著に現れるのは、プライベートでもビジネスでも自分が思い通り...
ストレス 最近、早朝の満員電車に乗ることが多くなり、かなりストレスが溜まっています。毎日、乗るわけではないので勤めていいる方に比べるとましかもしれません。サラリーマンの方は、通勤でストレス、人...
過去は変えられる 未来は変えられるが過去は変えられないという話をきいたことがあると思います。実は過去も変えられます。どういうことかと言うと、過去に起こった出来事は変えられませんが、その出来事に対...
最近は電子書籍で読む方も多くなっているようです。でも、私はやはり紙の本が良いですね。電子書籍が悪いわけではありませんが、本棚にストックして読みたい時にすぐ読める紙の本が好きなんです。本好きの私が...
トラウマになる理由 ある塾に参加しました。ところが、セミナー講師のひとりがイメージしていた人物像と違い、少し苦手なタイプでした。参加してしばらく経って、自分のコンテンツの参考にするために、セミ...
私は40代でメニエール症という得体の知れない持病を持つことになりました。メニエールは、ストレスによって発症する例が多いようです。私が発症した時期は、田舎から京都に出てきて間がない頃でした。新しい生...
歳を取ると気が長くなるという人と、より頑固になって怒りっぽくなる人がいるといいますね。私は若い頃と比べて、他者に対する怒りは少なくなりました。数年前にアンガーマネジメントを学んだおりには、既に怒...
「怒り」の後悔 学生時代、4歳年下の彼女がいました。バイト代が入ったので、彼女のために有名な洋食屋をサプライズで予約してました。遅刻の常習犯だった彼女に、当日は絶対に遅刻しないよう約束していたのに...
渋谷のスクランブル交差点で大勢の人が行き交う中、何かの理由で人が意識を失って倒れても、まるで何事もなかったかのように通り過ぎていく様をドラマのシーンで観ることがあります。ひとりで歩いている時に、...
モノの収納に大金払う 日々の暮らしの中でモノに溢れた生活をしていませんか? 生活に必要なモノ以外は何もない、そんな生活をしてみたくなる時があります。新築・リフォームの坪単価には、モノの収納スペ...
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