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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
先日、再放送のドラマを観ていて「新たな一歩を踏み出す」時の言葉が感動的でした。この言葉をちゃんと理解した上で、子どもや部下に伝えることができるとすごい勇気づけになると思ったのでここで紹介します。...
目的設定をしてやる気満々で始めたことが、途中で「挫折しそう」「何のためにやっているのか分からない」「目的がぼやけてきた」「前に進みたいのに進めない」などと誰もが悩んだことがあると思います。こんな...
この間から満員電車で、座りたいけど座れずに立っている70~80代の高齢者の行動を観察していました。 高齢になるほど、周囲の人の動きに対して判断能力が弱くなっていることに気づきました。例えば、立ってい...
青春時代 私の青春時代は1970~1980年の10年間かな。その頃は携帯電話もネットもなく、友人や恋人との連絡方法は、家電か公衆電話、駅の伝言板くらい。1960年代後半の中学生の頃には文通がブームでね。本屋...
ブログを始めて5年半になります。始める前はブログは日記だと思っていました(笑) 最初は何を書けばよいのが分からず、日常の出来事を書いていたので、今とは目的が違います。始めた頃の記事を読むと恥ずかしくな...
「AED」 今回は、私が心肺停止で倒れた際にお世話になった神のような機械の話。AED(エー・イー・ディー)は、Automated External Defibrillator の略語で、「自動体外式除細動器」というそうです。ちなみに...
ファミレスで大きな声で「頼んだもんがちゃうやん!」と大きな声で店員に怒鳴っているおばちゃんがいます。そんな光景を観たら、あなたならどのように感じますか? 三者三様、感じることはそれぞれ違うでしょ...
リストラは他人事ではない 45歳以上のリストラの嵐が迫りつつあるという噂やオリンピック後の日本は、これまでにない大不況が到来するという情報が入り乱れています。話半分で聞くのもいいのですが、火のない...
私は中学まで病院とは縁がありませんでした。それがどうでしょう。1度目は高校の時 左足首靭帯損傷で1ヶ月入院。2度目は1度目から一年後の高校で 右膝半月版損傷で1.5ヶ月入院。いずれも下半身麻酔。3度...
6年前の日記 緊急手術を終えたICUにいる私のところに倉敷からお袋が駆けつけてくれた。酸素マスクを付け、点滴の管が両腕からいくつも入っている私を見て、まるで人造人間のように見えたのではないだろうか。...
先日、一ヶ月振りに特養にいるお袋に会いにいきました。お袋の顔を見るまで「あんた久しぶりじゃなぁ」というお袋の言葉がいつまで聞けるかという不安があります。会ってもほとんど会話にならず、同じことの繰...
小学校の頃、学校の行事で廃品回収がありました。リヤカーを近所の農家から借りてクラスの友だち数人と各家庭の廃品を集めて回るのですが、昔は地道が多くて雨が降った後は泥濘んでいます。廃品を積んだリヤカ...
新しい元号が「令和」になって。「昭和」→「平成」を生きてきました。そして「令和」が始まります。昭和から平成に変わった時は、一抹の寂しさを感じましたが、平成から令和に変わるのは、何だかワクワクします...
花屋さんの前を通って花の香りがすると思い出す女性がいます。元彼女であり、親友です。数年前、彼女は悪性リンパ腫と診断されました。彼女は行動的で子煩悩な子育てママのイメージしかなかったので、その話を...
最近、自然災害や凶悪犯罪をテレビで観て思うことがあります。雨風をしのげる部屋で寛いで食事ができる。布団の中で睡眠がとれる状態で、被災地の人たちに同情している自分を、偽善者じゃないかと思うことがあり...
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