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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

1ミリ背中を押してもらってはじめの一歩を慣性の法則で

人生の軌跡と羅針盤

2018年12月3日 / 2018年12月15日更新

昔、こんなことがありました。仕事で行き詰まり、ストレスで体調を崩していた時に、ある友人から会いたいと誘いがありました。

実はあまり人と会いたくなかったが、気が紛れるかもしれないと思い久しぶりに食事に行きましたが、やはり「心ここにあらず」の状態。そんなこんなで雑談をしてる時、何かを思ったか、突然、友人が自分の黒歴史を話し始めました。

友人が話す内容が、私の悩みにかぶって、いつの間にか聴き入ってしまい、共感している自分がいました。


女性と本のイメージ

慣性の法則


おそらく友人は、私が何か抱えて悩んでいることを察し、自分に置き換えて話してくれたのでしょう。おかげで、自分が置かれている現状を、枠の外から俯瞰して観ることができて素直に現実を受け入れることができました。

友人が行ったように、自分や他者に問題を置き換えてクライアントの視座を変えることはコーチングスキルにもあります。

友人は、最初の一歩が踏み出せなかった私の背中を1ミリだけ押してくれました。あの時、あの友人と会ってなかったら、今の私はなかったかもしれません。そんな友人ですが、私より若いくせに先に逝ってしまいました。

今日はたった1ミリ背中を押された慣性の法則で人生が変わったというという話でした。



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