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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

人間関係がこじれる一番の原因は思い込み

関係性コンディショニング

2018年9月14日 / 2018年9月17日更新

街の高層ビルを見上げて、権力の象徴と感じることがあります。裏を返すと権力への「憧れ」かもしれませんね。このように自分が何に執着しているのか、ひょんなことから気付くことがあります。私の幼い頃の幸せの象徴は建物でした。



成功



そうそう幼い頃の憧れがもうひとつありました。それは家族です。私は一人っ子で祖父とお袋の3人家族だったので、同年代の兄弟に憧れていました。だから友だちをいっぱい作りました。でも、夕方になると皆んなそれぞれの家族のもとに帰ってゆきます。

それが淋しくて、友だちを引き止めるために面白い話しをいっぱいしようとするのですが、私は自分が体験したことや感動したことを、友だちに伝えるのがとても苦手でした。話しの順序を変えたり、興奮状態のまま話すのをやめて少し時間をおいて話しても結果は同じ(笑)

そんな自分を客観的に観ていて、つくづく考えさせられます。人間関係がこじれる要因が、私の中にいっぱい詰まっていることです。起承転結がバラバラなのも要因の一つですが、それだけではなく根本的におかしいのです。


専門書の中にこんなことが書いてあります。「自分の立ち位置から、相手の立ち位置に向いて話しても伝わらない、伝えたければ自ら相手の立ち位置に迎えに行きなさい」


私たちは、事象を頭の中にある削除・省略、歪曲、一般化するフィルターを通して話しています。私たちが興味を持つことや感動することは、それぞれ違います。相手になるべく正確に伝えたいと思ったら、相手が理解できる共通言語で話すことです。

きっと、伝えるのが上手い人は、相手が興味を持つような話し方をしているのでしょうね。コミュニケーションは相手のことを知りたいと思ってないと、自分のことも伝わらないですね。




【小さな実践】
他者に伝える際、あなたは省略・削除、歪曲、一般化の
どのフィルターをよく使っているかを検証してみる



 

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