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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

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コラム

「行間を読む」とは

関係性コンディショニング

2018年6月15日 / 2018年8月16日更新

私は「行間を読む」という言葉に、
侘び寂びを感じるので大好きです。

意味は、文字になっていない微妙な意味を
感じ取るということですが、この言葉の意味はとても広く深く、
文章に限らず、会話の中にもあるようです。







例えば、京都の文化でいうと、
二人が立ち話をしていて少し長話になったとしたら、
「ちょっとお上がりやす」と相手に家に入るように勧められても、
「おおきに、用がありますよって」と丁重に言って帰る。

この短い会話の中には、
互いの心づかいが観てとれます。

相手の「間」には、
話しが長くなったので
そろそろ終わりましょうという意味があり、
こちらはそれを感じ取って、
用事があると言って失礼がないように帰る。

他府県の人からすると、
そんな回りくどいことをせず、
はっきり言ってほしいと思うかもしれませんね。

でも、これが京都流の粋なコミュニケーションと言えます。
「行間を読む」というのは、
文章や言葉だけでなく表情や振る舞いも含んだ
意味深い言葉ではないでしょうか。


ところで、最近の私のブログは改行をせず、
このようなカタチにしています。

というのも、
書き手にもクセがあるように
、読み手にもクセがあります。

ブログでよく見るのが、
広く行間をとったり、短く改行している文章。

私も最近まで後者でした。
しかし、よく考えると書き手のクセによって改行する部分が違うと、
読み手は読みにくくて仕方ありません
いくら良い内容であっても頭に入ってきません。

この書き方が正解ということではありませんが、
ブログはしばらくこの書き方を続けてみます。
このコラムは今までどおりです。



【小さな実践】
「行間を読む」ということを意識してみて、
あなたの文章の「間」の使い方はどうか掘り下げて考えてみる



 

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