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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
正月を迎える前には「冬至」と、数ある日本の行事の中でもビッグイベントになっているクリスマスの存在があります。ポインセチヤの赤やヒイラギやモミの木の緑など、クリスマス色に染まった商店街を歩めば大人...
この時期の風物詩の一つに大掃除がありますが、とくに有名な神社仏閣での大掃除は毎年マスメディアに登場しますね。また一般家庭でも、年末になると普段掃除をしないような個所も丁寧に掃除をしますが、皆様の...
師走に入り、次第にあわただしく感じるのは、新年を清々しい気分で迎えたいからでしょう。旧暦の正月は早春ですから、新年を迎えるということは、すなわち春を迎えるということで喜びが重なっていたようですね...
9月の声を聞けばすっかり気分は秋ですが、コロナ・コロナで明け暮れた令和3年も残り3分の一になりました。残りの日々を前向きに歩みたいものですね。秋の語源は諸説ありますが「実りの季節を迎え食べ物が飽き...
4世紀から6世紀にかけてゲルマン民族がヨーロッパに大移動して、定着した事象を「民族大移動」と言いますが、日本でも年末年始と盆には帰省ラッシュが風物詩になっていますね。年に初春と初秋、つまり正月と盆...
新聞を広げてもテレビを見てもオリンピック、オリンピック、そしてアナウンサーの熱狂報道・・・。一方新型コロナは猛威をふるい続けており不安や心配は募るばかり。もっと真摯に伝えなければならないことが...
田舎に住んでいると虫や鳥の鳴き声で目を覚ますことが結構ありますが、春先に「春告げ鳥」と呼ばれるホトトギスの声で目覚めると、とても豊かな気分になれます。またこの季節は「蝉しぐれ」で目を覚ますことが...
石麻呂に吾れものもうす 夏痩せに よしというものぞ 鰻とり食せ(大伴家持)7月28日(令和3年)の「土用丑の日」を控え、鰻の宣伝が目立つようになりましたね。鰻は日本人にとってとてもなじみが深く、万...
梅雨末期の頃は降雨量が多く、時に豪雨になるケースも珍しくなくなりましたが、今年もそうでしたね。ちなみに梅雨末期の激しい雨は「荒梅雨」もしくは「暴れ梅雨」と呼ばれました。四季に恵まれ、感性豊かな先...
田植えを終えたばかりの近所の田んぼの水田が、さんさんと照り付ける日差しに反射してキラキラ輝いています。この時期には毎年みられる風景ですが、田舎暮らしならではの美しい田園風景で、散歩がより楽しくな...
コロナ、コロナでスタートした令和3年も半分が過ぎようとしていますね。歳を重ねてくると時の流れが速く感じる気がしますがいかがでしょうか?コロナ禍と言え、毎日を充実したいものです。ところで只今、北...
【日本の子どもの幸福度はお世辞にも高いとは言えない】ユニセフが公表している子どもの幸福度調査ではオランダ、ノルウェイ、アイスランドなどが上位を占め、日本の子どもの幸福度は低いようですね。大人の幸...
この時期になると冬野菜もとうが立ち、次第に食べごろが過ぎるようになります。春が来たということです。ところで自粛生活を余儀なくされて1年が経過しましたが、今回の新型コロナで、自然の猛威を改めて実感し...
「春は名のみよ 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず・・・」の愛唱歌があるように、立春とはいえ厳しい寒さが続いています。もともと日本人は長い歴史の中で、自然に寄り添い、気候や...
温暖化の影響で数十年に一度とか百年に一度といわれる災害に見舞われることが珍しくなくなりましたが、2021年の節分は124年ぶりに2月2日になります。日本は四季の国で春・夏・秋・冬が明確に分かれていますが、...
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