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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
赤い落ち葉が一枚、ヒラヒラと舞い落ちてきました。これを見て、単なる赤い葉っぱかと感じるか、人生の儚さを感じるか、あるいは自然の精緻さを敏感に捉えるか、大きな違いが有ります。日本は世界的に四季の美...
【冠婚葬祭の知識とマナー36】 「753」に秘められた真実とは?神社で美しくに着飾った親子の微笑ましい風景が見られる季節ですね。毎年のことながら、成人式や753の光景は、平和で豊かな日本を象徴しているよ...
ピンときませんが11月8日(火)は二十四節季の一つ「立冬」、つまり暦上では冬になります。いくら暦上で冬とはいえ、11月4日には高梁市や和気町では夏日を記録しており、とても冬の始まりとは思えませんね。しか...
【冠婚葬祭の知識とマナー29】 「食欲の秋」と「もったいない精神」移ろいゆく季節がしっとりと感じられる今日この頃です。スポーツの秋を身体で、芸術の秋を目で、そしてグルメの秋を舌でしっかりと堪能した...
【冠婚葬祭の知識とマナー23】 「十五夜」+「十三夜」のお月見で幸運倍増!日々、秋が深まり虫の音が儚く聞こえる頃です。この時期になると、草花に冷たい露が宿り、作物の収穫に追われるようになります。...
【冠婚葬祭の知識とマナー19】 秋祭りと和の心と神様の存在9月も終わりに近づくと、すっかり秋を実感できるようになりました。そして、日本の秋と言えば、全国津々浦々に至る「お祭り」ですね。日本のお祭...
【冠婚葬祭の知識とマナー】 「暑さ寒さも彼岸まで」の本当の意味は?9月23日は、秋の彼岸で「秋分の日」です。祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ日ですね。遠い昔、まだ日本に仏教が伝わっていなかった頃、...
【冠婚葬祭の知識とマナー14】 お彼岸とお墓参りのお勧め9月と3月の秋分・春分の日を中日とし、その前後3日ずつ計7日間を「彼岸」と言います。今年は、9月20日が彼岸入りで、23日が「秋分の日」です。何かと...
冠婚葬祭の知識とマナー】 長寿の祝いの知識とマナー今現在、日本全体、そして岡山県で100歳を迎えている人が何人いらっしゃるかご存知でしょうか?また皆さんのお住まいの地域では如何でしょうか?今回は9...
【冠婚葬祭の知識とマナー11】 「十六夜の月」の楽しみ方12日は、ススキを刈ってきて、それを徳利に活け、酒とつまみ、そして「月見そば」を用意して、お月見を楽しみました。今年はとてもキレイでしたね。皆...
【冠婚葬祭の知識とマナー10】 季節の行事・中秋の名月とお月見ロマン9月(夜長月)の夜は、楽しいイベントの目白押しです。9日の「重陽の節句」に引き続き、12日は旧暦の8月15日で、「十五夜」です。中国で...
【冠婚葬祭の知識とマナー9】 五節句と最も目出度い重陽の節句朝夕めっきり涼しくなってきましたが、9月8日は二十四節季の一つ「白露」です。夏から秋へと移り変わる頃のことです。ところで「重陽の節句」を...
【冠婚葬祭の知識とマナー6】暮らしを彩る四季の節目・9月(長月)このコラムもお陰を持ちまして150回を超えました。今までお付き合いいただき大変ありがとうございます。深謝!最近では、このコラムを楽しみ...
8月8日は二十四節季の一つ「立秋」です。暦の上では秋ですが、実際には暑さがピークを迎える頃ですね。この日から11月8日の「立冬」の前日までが「秋」ですが、残暑が厳しく、小さい秋を見つけるには、あとひと...
晴れの国」岡山の夏の夜空を美しく彩り、老若男女の喝さいがこだまする、県下各地での花火大会。それは、日頃の慌ただしさや節電によるストレスを忘れさせてくれる、大変ぜいたくなひと時でもあり、格好の避暑で...
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