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宮本章太郎
心理カウンセラー
宮本章太郎プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
宮本章太郎(心理カウンセラー)
京都カウンセリングラウンジ
例の国が、3回めの核実験を強行しました。国民は今、自分たちの国がどういう事をしているのか物事の本質を何もわからないまま自分たちは強大な力を手に入れた、これで恐れるものは何もないかの偉い人が自分...
どうやったら楽に死ねるか?を深刻に考えるくらいならどうやったら楽に生きられるか?を適当に考えてこれいいんじゃない?と思うようなのがあったら実際にそうやってみたらいいんですね。人はなぜ生きづらさ...
身体的にも、今置かれてる状況にしても人は自分がしんどい時は、絶対にイライラするものです。普段の性格がどうかなんて関係ありません。例えば貧困にあえいでる国や、その国に住んでる人なんかを見てくださ...
心の悩みとなるようなストレスの原因を全て何とかするのは難しいですがその降り掛かってくるストレスに対して悩まずに済むようにしていく事は可能です。ストレスになってしまう出来事そのものを変えるのでは...
日本人とは言え、日本人に限らず言える事ですが特に日本人というのは、何か答えを求めたがるんですね。何だかわからないという、宙ぶらりんな状態が嫌なんです。何でもいいから、何か答えがないと不安で仕方あ...
人権などの、多方面から見た観点も含めどのような組織や集団においても客観的に見ておかしいと言える(判断出来る)第三者の存在は必要であり、大切である。企業はもちろん、学校や宗教団体国家であろうと...
例えばお酒を飲んで車を運転してはいけないというこんな簡単な事ですら出来ない人も世の中にはいっぱいいるんですね。お酒を飲んで運転をしないという行為を単なる一つの行為として見た場合誰にでも出来る...
人は無くすという事に対して、精神的ショックが大きいものです。何か自分の所有してる物を無くすというよりも心の支え、精神的支柱になってるものを失う事ですね。例えば東日本大震災では、多くの人が多くの...
何かの話の中で「実は私、ガンを患ってるかもしれません」なんて言えばたいていは皆さん、心配の声を掛けてくれますが「実は私、学習障害なんですよ」とか「きっとうつ病に違いない」なんて話をすればなぜか冗...
今回は2人の会話の事例を通して悩みを抱えてる人の心理状態を見ていきたいと思います。会話ってのは、ただ聞いてたらいいというものではありません。例えば挨拶がてら A「今日はいいお天気ですねぇ」 ...
イジメの問題や中国人の暴動の問題でも認識不足がこのような問題を招いてるのです。問題や悩みの多くはこの認識不足が大きな原因となってる場合が多いんですね。つまり、物事を知れば(生き方を学べば)問...
何となくしんどかったり疲れてたりこのままではダメだと漠然とはわかってても実際にどうすればいいのかわからない。このような方はまず、自分の状態を知る事が必要です。そんな今の自分の状態を知るための...
何でも待ってるという状態は長く感じます。悩みを抱えてても何もせず、じっと待ってるだけだと当然その分、苦しみも長く感じるんですね。しかし行動を起こして何かやってると時間というのは早く過ぎるもので...
人にはまず、自分を知って欲しいという欲求があります。自分の話をしたいんですね。ですから相手の話を聞いていて自分は違うからと話の内容を否定してしまうと相手は自分自身が否定されたように感じてしまい...
例えば仕事でもそうですがこれイヤ!と思ったら続きません。ですから人は、ほんとは嫌な事でもなるべく続けられるようにそれを好きになろうという心理が働くんですね。もしくは、自分はそれが好きなんだと思...
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