SNSなどの交流サイトに見る問題点 ~現実でも、相手を評価するだけの人間関係に~
大手企業を含め
サイバーセキュリティーが次々と突破され
個人情報が漏洩する事態が続いています。
もはや氏名や住所、電話番号にメールアドレス
さらには口座番号やパスワード、交際関係といった個人情報まで全て漏洩しており
すでに悪用される可能性があると認識しておく必要があるでしょう。
つまりは漏洩防止策はもちろんですが
悪用されることを前提にして
詐欺被害に遭わないような対策や用心が必要になってきます。
特殊詐欺被害対策はもちろん
かかってくる電話やメール受信は全て疑う(警戒する)必要がありますし
クレジットカードの不正利用に関してはすぐさま対応できるように
カード会社への問い合わせやサポート体制(Q&A)の確認など事前に警戒して備えておかなければ
いざという時に被害に遭ってから泣き寝入りするしかなくなってしまいます。
SNSなどアカウントの乗っ取りにより
必要のないサブスクに登録されていたり見に覚えのない商品が送られてきたり
請求書にも警戒しておく必要があります。
そして重要なのが
例えば親族や知人など自分しか知り得ない人物の個人名を出されても
安易に信用しないことです。
相手(悪徳業者や犯行グループ)はすでにあなたの個人情報を把握してるのですから
信用している人の名前を出されたからといって
そのまま相手を信用しないように常に警戒しておいてください。
とにかく知人にしても警察といった公的機関にしても
基本的には信用しないこと。
疑ってかかることです。
確かに疑心暗鬼に陥って
もう誰も信用できないと人間不信には用心しなければいけませんが
人そのものを疑うというよりも
これは詐欺やなりすましではないかと警戒する意識を持つことです。
とはいえ情報が漏洩したとパニックを起こさずに
冷静に落ち着いて対処するようにしてください。
焦りが余計付け入る隙を与えてしまうことになります。
情報を守ることと併せて
もうすでに漏れてしまってるものとして
警戒する意識を持っておきましょう。


