一人になりたい時の心の整理術
他人は変わらない
変えられるのは自分だけだと言われますが
どうして他人は変わらないのでしょうか?
まずもって考えてみていただきたいのですが
人は普段自分の思い通り(考え通り)に
そして自分の段取り通りに行動をしていて
細かくは多少違えど、大まかにはルーティーンを繰り返してるんですね。
つまり変わることなど考えず
学業や仕事など習慣化した生活を繰り返してるだけです。
そこに人間関係の感情が絡んできて
もっと相手にこうしてほしい
こうしてくれたら良いのにといったように
そこまで大層には思わなくても
相手に変わることを求めるように(望むように)なります。
ただ考えてみてください。
人は変わることなど考えてませんよね?
ただ淡々と日々のルーティーンを繰り返してるだけで
変わりたいと考えて生活してるわけではありません。
これは皆さんもそれぞれ同じように
自分は相手に望むけれども
自分から変わろうなんて思ってもいません。
相手に対して(単に自分の都合の良いように)
変わってくれないかなぁと望んでいるだけですから
相手(他人)からしてみれば知ったこっちゃない話で
直接訴えかけても変わる気なんてないですし
何でそんな事言われなければならないんだ
それなら自分が変われと相手にしないわけですね。
そんな思いが相手にも自分にもお互いにあるわけですから
いくら相手に訴えかけても(変わるように求めても)
相手が変わってくれるわけがありません。
自分自身が他人から言われたケース
変わることを求められたケースを想像してみるとわかるでしょう。
ここに他人は変わらない
変われるのは自分だけだと言われる理由があるわけですね。
そう思うんだったら自分が変わるしかないのです。
もし相手が何か変わったと感じることがあったとすれば
それは相手が自分自身の中で何か感じるものや響くものがあったり
自ら変わろう、変わらなければという思いがそうさせたのであり
他人に言われたからその要求に従ったわけではありません。
ですから変わったなと思うことがあっても
いつの間にかまた元に戻ってることもありますし
やっぱりこの人は変わらないなと思うこともあるでしょう。
それは自分も同じ。
人が何か変わるのは
他人の働きかけによってではなく
自ら思い立ってでしか変わらないということです。
もちろん何がどう変わるかは本人次第ですけどね。
(ただし他人が影響を与えたり、他人から影響を受けることはあります)



