大阪都構想の住民投票率が66.83%だった事について、そこから見えて来る人間心理
コメ価格の高値が続いてますが
確かに消費者にとっては負担増となったものの
米農家にとって収益が上がっているのであれば
現在の価格くらいでバランスが取れているのかもしれません。
とはいえ値上がりした分が
実際米農家に利益として還元されているのかどうかが問題です。
単にコメ価格だけ値上がり
米農家に還元されていなければ
消費者の負担、家計の圧迫でしかありません。
値上がりした分の利益はどこへいってるのか
米農家の生活が以前よりも豊かになっているのか
少しでも暮らしが楽になっていなければ
単なる消費者泣かせでしかありませんから。
しかも生産量を調整され今以上に減らされるとなると
さらなる値上げにつながりかねません。
そうなるとますます米離れが進み
消費者にとっても米農家にとっても大きな打撃となり
日本のお米の生産力に大きなマイナスとなるでしょう。
コメの生産力が低下してくると
輸入米に頼らなければいけなくなりますし
そこに多額の関税がかけられでもすれば
貿易戦争による日本国存亡の大きなダメージになるんですね。
海外からの物資(支援)がなけば何もできない国になってしまいます。
ここまで誇張気味に話して来ましたが
要は今現在、実際に米農家にその利益が還元されているのかどうか。
そうでなければ現在の価格である意味がありませんし
早々に生産量を回復させ以前の価格くらいにまで落ち着かせる必要がありますし
そもそも放出した備蓄米を蓄え直す必要もありますから
災害時や長期的にも食糧難に陥らないように
コメの生産力を上げる必要があります。
加えて、減少傾向にあるコメの需要をもっと増やす
あるいは回復させるような政策が求められるのではないでしょうか。



