人はなぜそんなに他人の事が気になるのか? ~芯のある人が持っている、強さの秘密~
例えば誰かと口論になった場合
口論の最中はもちろん
その後もしばらく尾を引いて
イライラやモヤモヤ感が残ると思います。
しかしそんなときにいつまでも
不服や不満を抱えて相手を憎んでても
何も解消しませんし自分がしんどくなり続けるだけです。
確かに腹は立つでしょう。
気持ちのやり場がなくどうしても感情的になってしまうでしょう。
特に自分の中に抱え込みやすい(溜め込みやすい)人は
気持ちを発散させる場所や機会がないので
ストレスによって怒りなどの感情が爆発しやすくなり
その発散方法として例えば暴飲暴食など何らかの行動に現れやすくなるんですね。
これはアンガーマネジメントや感情のコントロール
そしてメンタルケアの一環ですが
もし何か感情的になるようなことがあった場合
とにかくまずは何とかその場をやり過ごすしかありませんが
その後の感情の対処として
あった出来事(感情的になった出来事)を考えないようにしてください。
ただ考えないようにしようとしても難しいので
ただ単に考えないようにするのではなく(意識をそらそうとするのではなく)
その前後だったりその日の中の出来事だったり
例えば承認欲求が満たされるような
他の嬉しかったこと、良かった出来事を考えるようにしてみましょう。
褒めてもらったことや上手くできて嬉しかったり
他の人に感謝されたりしたことなど
良かった出来事を振り返ってその余韻に浸るのです。
途中でまた嫌な思いがぶり返してきても構いません。
そのまま良かった出来事にまた意識を戻してください。
この切り替えが上手くできないのがいつまでも感情を引きずるタイプの人です。
嫌な出来事というのは考え続けるだけでその嫌な思いがいつまでも残りますし
そうするとストレスの感情が増幅するだけですので
いかにその思い(感情)から離れられるか
距離を置けるかが重要なポイントになります。
そして可能であれば
誰か聴いてもらえる人に愚痴や不満を聴いてもらいましょう。
自分の中に溜め込まないようにし
外に向けて発散することもメンタルケアには欠かせませんから
フラストレーションを溜め込まないようにすることと
これはメンタルトレーニングなのだと見方や考え方を捉え直して
いつまでも負の感情にとらわれないようにメンタルを鍛えてくださいね。
なかなかどうしても1人では難しいという方は
私が一緒にサポートいたしますので
ぜひお気軽にご連絡をお待ちしております。



