仏メディアによる風刺画騒動の問題 ~軽はずみな言動が悲劇を生む~
自動車に関する話題ですが
今年(2024年)は野球の大谷選手が50-50を達成したので
車のナンバープレートにも、50-50が人気を集めるのではないでしょうか。
希望ナンバープレートとして「50-50」番の人気が高まり
抽選による競争率も高いのではないかと予想されます。
そもそも「50-50」という数字にはインパクトがありますので
(大谷選手の活躍とともに印象的)
希望者が殺到すると予想されますが
すでに抽選申し込み、獲得された方もいるかも知れません。
そもそも50-50が言われる前から
ずっと50-50だという方もいるかも知れませんが
この数字は街なかで見かけても、パッと見て印象的ですよね。
数字自体のインパクトもそうでしょうし
やはり大谷選手の活躍からの影響が大きいのではないでしょうか。
私も希望ですが
実際取得してしまったら恥ずかしさもありますし
熱狂的な希望者のために戦線を離脱しようと思います。
自動車の話題で言えば他にも
こちらは注意喚起の内容になりますが
トンネル内でヘッドライトを点灯せず
無灯火で走行する車両をよく見かけます。(遭遇する)
全体としての割合は低いと思うのですけど
点灯の必要性を知ってか知らずか
基本的に灯火するものであるという基準からすると非常に多い傾向が見られます。
違反とか義務だからとかいう以前に
真っ暗な中を後ろから車両が追ってくる、迫ってくるとなれば
恐怖を感じずにはいられません。
後方ではなく、無灯火で前方を走行する車であっても
車間距離が掴めないので危険です。
(トンネル内ではただでさえ車間距離が掴みにくい)
他にも危険な運転で言えば
歩行者及び自転車のギリギリ横を走り抜けていくドライバーもいます。
(ギリギリかつ速度も速いので、歩行者にとっては恐怖)
左側の車両感覚が掴めていないのか
わざと幅寄せして来てるのか
私も気をつけなければなりませんが
もう少し安全運転(特に危険認識)を心がけたいところです。
基本危険予測が出来ない人の運転は危険であり
そういう人は運転してはいけないといったくらいの認識を持ち
今一度自分自身の運転を振り返ってみたいものです。
それこそ「50-50」の番号を背負っても
それに恥じないような運転を。