いつの時代からこうなった?中国独特の独走体制

テーマ:時事・世事世相・所感・雑感

平気で連日のように領海侵犯を犯す中国の神経はどうなってるのでしょうか?

武器使用を認める海警法とか何もかも一方的ですし
都合の悪いことには国際協力の協調性を謳い
誠に身勝手この上ありません。

きっと自国の行動が他国に対してどういう影響を与えているのか
感覚として何もわかってないのでしょう。

しかも自国の主張こそが正しい、自分ではおかしいとは気づいてない。
これが共産主義の体質(体制)なんでしょうね。

例え自国の領土(領海)だと主張していたとしても
衝突が懸念される事案に対しても無頓着に踏み込んでくる。

好き放題やりたい放題。
どういう国なんでしょうか?
これが一国家なのかと思うと、国家ってそう大したものではないように思えてきます。

こういった問題を心理学の観点で捉えてみると
やはり人間関係同様、お互い主義主張のぶつかり合いとなり
それで紛争や戦争の闘争に発展するんでしょうね。

まったく譲る気なし、理解し合う姿勢なし。
これでは問題の解決や解消も困難でしょう。

まずもって領海侵犯だという認識もなければ思ってもいない。
その行為によって相手国にどういう印象を与えているのかまったく想像する余地もない。
応じる気もない。

では私たちや他国も中国のことばかり言えるのかと言うと
決してそうではないと思います。

私たちも私たちで、やはり中国からしたら害をなそうとしてるとしか捉えられないでしょう。

喧嘩両成敗お互い様というのは
分野が個人間であろうと国家間であろうとまさにこのことなのかもしれませんね。

いずれにしても一切相手に配慮しないような
威圧的で威嚇的な態度は慎みたいものです。

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宮本章太郎
専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

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