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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

大人だけじゃない!深刻な学生世代の過労問題

教育・子育て

2018年1月16日

残業や過労死など、長時間労働の問題が言われ続けてますが
実はこの問題は大人社会だけの問題ではなく
学生たちの間でも深刻な問題になっているのはご存知でしょうか?

学業に部活(クラブ活動)に、早朝から深夜まで活動し過ぎているのはもちろん
休日返上で実質週に休みがないという実態が学生たちを苦しめているのです。

大人顔負けで休む間もなくフル稼働し、体を休めるどころか精神的にも心労が絶えず
酷くしょうすいしきった状態に置かれているのですが
その疲労は見てわかるほど酷いものです。

若い人たちがこれほど疲れなければならない事情がどこにあるのでしょうか?

疲れは体の疲れのみならず、精神的にも本人をうつ病に追い込むなど様々な弊害があり
大人の働き方改革でも言われているように、早急に対策と改善に向けて取り組まなければなりません。

若い世代の人は怠けていたりダラケているように感じる人も多いかもしれませんが
大人の長時間労働の問題を考えてみてください。
加えて家事や生活をしなければならず、睡眠時間も削らなければならないとなると
それでも気力だけでカバーして力を発揮できるでしょうか?

見た目にはわからなくても実際疲れているのですが、それが怠けているように感じるんですね。
そして本人も疲れに気付いてない場合もあります。

ゆっくり休める日がどれだけあるか。

今や長時間労働は人が死ぬような深刻な問題で
精神疾患に繋がるのはもちろん、認知症を早める原因にも繋がっています。

学生世代の生活実態に目を向けてみてください。
やらなければならない事が多すぎると思いませんか?
学校でも家庭でもそれを無理にやらせようとされるんですから本人は堪ったもんじゃありませんし
本人もまた責任感からか、まるで義務のようにやり遂げようと努力し続けるわけです。

その結果、精神的にも追い込まれて人間関係も悪化してしまいますし
プレッシャーからもイライラしやすくなりますから
家でダラダラして無気力状態になってしまうのは当然です。

確かに周りの人間は見た目にはわからないかもしれません。

しかし明らかに我が子が疲弊している様子が目に見えてわかるまで本人を追い込む事が
どれほど残酷なことであるかを今のうちからしっかりと認識し
その実態を見極めて早めに対処していくことが必要でしょう。

このような見た目にはわからない、お子様の生活態度について気になる方はご相談に応じますので
お気軽にご連絡くださいませ。

“心理学でエンターテイメントを提供する”
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



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