傾聴だけではダメ。フィードバックこそカウンセラーの腕の見せどころ
さて、ゴールデンウィークまっただ中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
普段はお仕事などで忙しくされてるかもしれませんが
ゴールデンウィークのような期間に気分転換をする事もメンタル面にとっては必要です。
近年流行りのルーティーンのように、いつもと同じ事を繰り返すのは集中力を増したり
作業効率のアップにも繋がります。
しかしながらずっと同じ事だけ続けていて気分転換をしないでいると
作業ミスを起こしやすくなりますし、本当にずっとそれだけしていれば良いわけではありませんから
段々変化に対応出来なくなったり外出が億劫になるなど、非活動的になってうつ傾向になってしまいます。
ですからたまには普段と違う事をしてみたり、違う過ごし方をするのも必要ですし
日常のせわしない時間の流れや世間の喧騒から離れて
ゆっくりと休暇を満喫するには持って来いの機会がこのゴールデンウィークなんですね。
ではこのゴールデンウィークのような連休にしかゆっくり出来ないのかといえば
普段でも早めの就寝を心がけたり工夫次第でいくらでも気分転換は出来ますが
もうちょっとメンタルの回復やリフレッシュに有効であり、普段でも機会を設けて取り組める方法が心理カウンセリングです。
当ルームではちょうど「リラックスタイム」のプログラムも導入しましたので
ぜひこの機会にご利用してみてください。
リラックスタイムの詳細についてはサイト内(http://mbp-japan.com/kyoto/kyotocl/service2/)を参照していただくか
もしくは当ルームまでお気軽にお問い合わせくださいませ。
皆様に合わせたリラックス方法もプログラムの中でご提案致します。