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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

今さら望遠鏡の使い方

関係性コンディショニング

2018年6月30日 / 2018年9月22日更新

今年の梅雨は短いので夏の水不足が心配です。それにしても、滋賀県の竜巻といい、少し早い訪れの台風の到来などで、毎年、異常気象と言われ、日本の四季の境目もなくなり始めましたね。

ちなみにあなたは物事を多方から観ますか?それとも一方方向から集中して観ますか?私は一方方向から観て結論を出すクセがあります。物事はひとつでも、様々な観点で観察するとより深い解釈ができます。私の場合、一点に集中するのは欠点でもあり、長所でもあります。このような傾向は、専門分野の仕事をしている男性に多いようです。



望遠鏡



私は長年、建築デザインに携わっていました。仕事上では全体を見渡すことができますが、プライベートでは、部分的に物事を観るので早とちりで誤解を招くことが多々あります。つまり、望遠鏡でいきなり遠くの一部分を見ている状態なので、全景のどの部分を見ているのか解らないということです。

私のような詳細型の特徴は、「具体的には・・」とか「正確には・・」という言葉をよく使います。そのわりに、会話の内容は具体的でなかったりしますけどね。一方、予め全景を把握した上で、ポイントを絞って見たいところを望遠鏡でズームするようなタイプを全体型といいますが、詳細な部分を観るのは苦手です。


ひとりの人間が「詳細型」と「全体型」にハッキリと分かれるわけではありません。どちらかの傾向が強いだけのことです。ただ、詳細型の人とコミュニケーションを取る時に少し注意が必要です。詳細型の人の特徴は、自分は詳細に理解しているので、相手に話す時には主語や内容に足りないところが多く、そのくせ自分が話したいことは、こちらが聴くのが嫌になるほど詳細に語ります。そのような状態になったら、全体の話に戻し、足りない部分を埋める質問をしてあげると、話が盛り上がり会話がスムーズになります。一方、全体型の特徴は、多方から物事を観ますが、詳細な部分にフォーカスすると面倒くさがります。どちらにしても、知識に頼りすぎると楽しく会話できなくなりますからね。



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