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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

子育て経験なし幼児記憶あり

子育てママとキッズの関係性

2018年3月11日 / 2018年9月23日更新

私は子育てママをお客様として
コンテンツを作っていますが、
実は子供を育てた経験は、
ほとんどありません。

実際は、男の子と女の子の
双子の赤ちゃんの子育てに
半年間、関わっただけです。

子育てをしたことがないのに
子育てのコンテンツが作れるのかと、
疑問に思うでしょう。

そんな私が、
どうして子育てママと子供の
スキルアップに関わってるのか。

実は、私、
1歳の時の記憶があるんです。
妄想でもウソでもありません。

ある時期までは、
皆も私と同じように赤ちゃん頃の
記憶があると思っていたので、
これが特別なことだという
意識はありませんでした。

その記憶というのは、

私が1歳に満たない頃、
祖父が乳母車に私を乗せて
散歩してたそうです。

緩やかな坂道の頂上付近で
祖父が何らかの理由で、
「私に動くなよ」と言って
乳母車から少し離れた時のこと。

動くなという意味は分かりませんが、
祖父が何か言ったのは覚えています。

私は急に嬉しくなって
身体を揺すると、乳母車が
ジリジリと動き出し、やがて坂道を
猛スピードで下り始めたのです。

何かふわっとして
乳母車に水が入ってきた時、
身体が浮いたように感じました。

その後、女の人が
私を抱き上げて川から道路に
上げてくれた時に祖父の声がしました。

乳母車は坂道を下った
丁字路沿いに流れている
水かさの浅い川に落ちました。

怪我もなく泣きもせず
手をバタバタさせ笑ってたそうですが、
私が覚えているのは女の人に抱かれた温もり。

もちろん、川や水の意味も
知りませんでしたが、
感触は鮮明に覚えてます。

祖父の話によると
私を助けてくれたのは
女子高生だったそうです。


今でも、現在の出来事が
子供の頃の記憶と重なると
それがトリガーになって
1歳、2歳と記憶が蘇ります。

1,2歳までの曖昧な記憶に、
必要に乳母車が出てくるのは、
こんな理由があります。

祖父が住んでる実家と
両親が住んでるアパートは
15キロくらい離れてたそうです。

当時は交通の便が悪く
日中、両親が仕事をしてる間、
祖父が実家とアパートの間を
乳母車に乗せて送り迎えしていたので
カタコトと長い時間乗ってたことや
車酔いして気持ち悪くたなったことも
よく覚えてます。


1,2歳の頃は、
恐怖感や嫌悪感、人の温もり
などを五感で覚えてます。

3歳くらいから、
私自身が起こした行動記憶を
覚えているようです。







前置きが長くなりましたが、
私は幼児記憶があることで、
とても感受性が強くなりました。

子供の感情を親が知るのは、
親になってからの経験や
他者からの知識で何となく
想像することができます。

そうすると、
子供の感情や行動を
親視点で観るようになるので、
本来は子供の課題なのに
親の課題として捉えがちになります。


あなたの将来のためとか
親の言うことは素直に聴きなさいとか
勉強しないとパパみたいになるとか

親の課題を子供に押し付けて
子供の自主性や主体性を遠くから
見守ることができなくなります。

一方、子供の好奇心や創造性を
少し離れて見守るようにすると
互いの成長に繋がります。


色々、書きましたが、
私は子育てをしてないけれど、
母親でも父親でもない視点で
子供の感情をお伝えすることは
できると思っています。



【小さな実践】
勇気をもって子供の行動を見守っていると
子供に自主性や主体性が備わりやすくなる



 

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この記事を書いたプロ

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