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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

「あたしおかあさんだから」というタイトル

人生の軌跡と羅針盤

2018年2月13日 / 2018年8月19日更新

昨日、パートナーから
「あたしおかあさんだから」
という歌詞がツイッターで
炎上してるらしいと聞きました。

検索してみると、
ある絵本作家が作詞した歌詞に対して、
特定の母親像を押し付けていると
批判が起きてるらしいのです。


私がこの歌詞を読んだ最初の印象は、
この歌詞は誰に向けて
書いたのだろうか・・・

子供、母親、歌手のイメージ、
番組の製作プロデューサー、
それとも父親?

そのあたりが気になったので
作詞した本人の想いが掲載されてる
記事を検索してみました。







本人の意図としては、
疲れているおかあさんに向けて
「おかあさんお疲れ様の歌」
として書いたそうです。

当然、絵本作家だから
多くの母親に取材したデータベースを
基にして、これでもかというくらい、
何度も書き直してるでしょう。

作家さんの意図を読む前は、
誰に視点を向けて書いているのか
分かりませんでした。


ところが、
作家さんの想いを読んだ後では
疲れた母親への応援歌のように
思えてきました。

つまり、前と後では
自分が何らかの影響を受けて、
感情が変化しているのです。


ツイッターで炎上してると聞いて、
炎上している最中に入ると、
ネガティブなコメントが多いし、
自分も流されるかもしれません。

その後に、
この歌詞を読んだとしたら、
ネガティブな気持ちにもなるでしょう。

ツイッターで炎上と言ったら
あたかも多くの人の意見だと
思いがちですが、全国民レベルでいえば、
ツイッターを使っているのは
ほんのひと握りです。

実際、私のように
昨日までこの歌詞すら
知らない人もいるわけです。

世の中の話題というのは、
読み手の立場で視点が変わります。

母親と父親、もっと言えば、
おじいちゃん、おばあちゃん、
学校の教員、保育士、作詞家

それぞれの立場で
様々な視点があります。

色んな立場の人がいるし、
まったく同じ価値基準や判断基準を
もっている人はいないでしょう。

そうだとしたら、
どのような受取り方があっても
不思議ではないように思います。

ただ、作家さんの視点で、
社会に対する影響力を考えると
どうなんだろうな・・・。

あなたはどう思いますか?



【小さな実践】
価値基準や判断基準は三者三様、
似てはいるが、まったく同じではない
ということを認識した上で、
他者の意見を多角的に楽しんでみる



 

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