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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

住宅が人を壊す

インテリア・建築関係の女性専門家

2017年1月11日 / 2018年8月17日更新

この記事は、2月から開催する
住環境習慣コンディショニングコーチ養成講座
の説明会『業界の常識をつくがえす理想の家創り講座』
に興味をお持ちのインテリア・建築業務、或いは、
建築専門家として起業したいあなた向けの内容です。


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建築士事務所を経営していた時に、
建物の設計監理と平行して、
住環境のコンサルタントをしていました。

一見、健康には関係ないようですが、
実は住環境が影響して健康を害している人が
多い現実があります。


お客様の相談で意外に多いのが、
「部屋が湿気て気持ちが悪い」

お宅に伺うとこのような現状です。
敷地そのものが湿気ている。(雨水排水の不備・敷地が周囲の地面より低い)
床下換気口が少ない。(換気口の位置が有効でない)
部屋の換気が悪い。(窓の配置が悪い)

そんなお客様のお宅に入ると
カビ臭く、壁のクロスがカビて結露で浮いていたり、
柱にも結露ジミができ、畳の隅の方がカビてる、
これはもうただ事ではありません。

ということで、
キッチンの床下収納を外し、床下を覗いてみると

なんと!

床下全体に5センチほど水が
溜まっているではありませんか。

お客様に
いつから湿気を感じていたのか尋ねると、
中古住宅を5年ほど前に購入し、
入居した時から湿っぽいと感じてたとのこと。

さっそく、知り合いの工務店を呼んで
広い範囲で床をめくり、水が溜まる原因の究明です。

床下にある給排水管からの水漏れ、
基礎の亀裂、ベースコンクリートの防水の不備

このような原因が考えられる中で、
お客様のお宅は排水管からの漏れでした。


下記のようなことで起こる建物によるストレス。
窓からの採光が取れず部屋が薄暗い
天井が低く圧迫感がある
風通しが悪く湿気る(開口部の位置)
夏暑く、冬寒い(断熱)
壁によるイライラ(色・柄)
家族との距離感(間取り・動線)
防音(内外部)
サニタリー動線
家相
これらのストレスは、慣れると
不快に感じなくなることもありますが、、
長く暮らしていると潜在的なストレスが
原因で病気になったり家族との関係性が悪くなります。





何となく居心地が悪い建物は
こういったステルスストレスに
原因が潜んでいることが多いです。

中古住宅の購入・新築・リフォームなどは
事前に専門家に相談することをお勧めします。


建物によるストレスは、
新築やリフォームでも起こります。

新居に入った時には感じなかったけど
しばらく暮らしていると、何となく湧き出る
不快感や居心地の悪さ。

それは建物のストレスに
身体が無理に慣れようとしている悲鳴です。


このようなことが起こらないように
建築専門家とお客様の間のスタンスで
お客様が本当に望んでいるカタチを引き出す
専門家が住環境習慣コンディショニングコーチ。

このスキルは、30年以上、新築・リフォームに
関わってきた建築家の経験と住環境コンサルタントとして、
お客様の問題解決を行った集大成のスキルです。

加えて、
生活習慣改善・マインドセット書き換え
関係性コンディショニングのスキルも取り入れ
お客様の家族の関係性や価値観のような
内面を引き出す仕組化したスキル。


2月から開催する説明会、
タイミングが合えば是非、お越し下さいね。




【住宅を買う時の注意】
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嫌な環境に妥協しない



 

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