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  1. 子育てをしながら充実した毎日を送る 共働き夫婦の理想の住まいとは?

子育てをしながら充実した毎日を送る 共働き夫婦の理想の住まいとは?

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「子育てしながら働きやすい都市」ランキング発表

過日、日経DUALと日本経済新聞社は、「自治体の子育て支援に関する調査」を共同で実施し、「子育てしながら働きやすい都市」を独自の指標でランキング。その結果を発表しました※。

共働き夫婦にとっての住まいが、子育てをしやすい地域かどうかを選ぶときには、様々な視点があると思います。今回のランキングでは、特に「共働きをする際に必須になる施設(インフラ)と補助(お金・サービス)」の2点に注目し、独自指標による結果、東京都では「新宿区」、全国(東京都を除く)では「浦安市」が1位になったそうです。こうした発表は、共働き世帯が、そうでない世帯よりも多い現代、大変関心のある話題かと思います。

若い世帯、そして共働き世帯が住みやすく、子育てがしやすい街づくりというのは、街の魅力を上げることに大きな影響を及ぼします。そのような世帯がその地域を選んで住み続けてくれることは、何よりイメージもアップされ、自治体だけではなく、その地域に存在する企業、店舗、新規施設の増築などにも影響し、様々な面で活性化がなされていくでしょう。

毎日のリアルを考えた共働き夫婦の住まいとは

先のランキングの結果を参考にしつつ、共働き夫婦が協力し合い、ワークライフバランスをとりながら働き続けるために、幼い子供を預け「毎日の日々をどんな風に送るのか」というリアルなところが大切になるかと思います。

私自身、企業に勤めていた当時、2006年~2007年に1年間育児休暇を取得し、復職した経験のなかで、夫婦ともに協力し合い、毎日のことだからこそ考慮したことが多々あります。その中には、当時知らなかったことで、恩恵に預かれなかったものもあります。

今回はそれらも踏まえ、子育てをしながら働き続け、充実した毎日を送る際に、私の夫婦で考慮した『子育てリアル・ポイント8』をお伝えします。

共働き世帯からの『子育てリアル・ポイント8』

1. 別々の会社に勤めている場合、自宅は妻の方が会社に近いか

子育てに協力的な夫でも、急病などのときの対応はやはり妻の方が心強い。体力的に考えても、妻の通勤時間を考慮する方が働き続けやすい。

2. 一戸建てかマンションか

我が家はマンションにしましたが、この決めての1つは、曜日・時間に制限なくゴミを収集場所に出せること。出し忘れもなく、家の中に置いておくストレスもない。

3. 自宅は駅から徒歩圏内か。通勤の途中に保育園があるか

交通手段が増えるほどに遅延のリスクが増える。また雨や雪などの天気によって、幼い子供を保育園に連れていくのは大変になる。

4. 保育施設は、自転車を預かってくれるか

希望して入れた保育園が自宅から遠かったのですが、保育園に駐輪場があり、自転車を預かってくれたことが、本当にありがたかった。朝は時間のロスもなく会社に向かい、帰りもお迎え後にスムーズに帰宅できる。

5. 会社帰り、保育園の帰路の間に、食材の買い物ができるか

仕事を終わらせて保育園に向かい、夕飯の支度?寝る時間まで、1分でも惜しいのが現実。保育園までの帰路の間で、食材が買えることは重要。

6. 母親と赤ちゃんが一緒に集えるような施設があるか

私の実経験として、日中フルタイムで働く女性は、地域の情報を知る機会が少ない。子育てがひと段落してから、私の地域には、母親と赤ちゃんが集える素晴らしい施設があったことを知ったので、ぜひ住んでいる自治体のホームページや区報、市報などに目を通して欲しい。

7. 救急病院が近くにあるか、ホームドクターはいるか

子供というのは、急に原因不明の発熱などが起きるもの。それは夜中であったり、休日だったりする。緊急事態に備えて、救急対応してくれる大きな病院が近くにあること、そして親身になって診てくれる近所のホームドクターを持つ。

8. 大きなスポーツ公園と、徒歩でもすぐ行ける公園があるか

マンションに住む場合、一般的には庭がない。そんなとき、30分の空いた時間などでも、気軽に行ける徒歩圏内の公園があるか、お休みの日には思いっきり広いところで自然と楽しむ大きなスポーツ公園があるかは、子育てにとって大切。

共働き夫婦の「子育てしながらの住まい」というのは、これら以外にも検討したこと、大切なことがまだまだ沢山ありますが、まずはこの8つのポイントが参考になりましたら、嬉しく思います。

※独自調査の指標やランキングなどは日経DUALサイト:http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9539をご参照ください)

キャリア実績のある「女性活躍コンサルタント」

久保田一美さん(MY STORY K.K.)

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