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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
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うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
骨盤幅に脚を収納して立位体前屈 立位体前屈をするのに、膝が伸びない、お腹が縮む、お尻の感覚がないという人はまず背骨がしっかり伸びていません。背骨を引き合ったまま移動させる(2019年7月10日)でい...
遠隔操作で、できないことをできる状態に 痛いところがある人は、痛いところを使って動かそうとしてしまいます。私も以前はそうなっていましたが今は痛いところや、しっかり折り込みたいところ、引き込みたい...
「筒の体」から更に背骨を絞って使うと変化する股関節3 先週のコラム「筒の体」から更に背骨を絞って使うと変化する股関節(2019年7月4日 )「筒の体」から更に背骨を絞って使うと変化する股関節2(2019年7月...
肩、腕、インナーを使って痛くない流れを覚える 怪我したり、思い当たることがないのに肩や腕が痛いという時その原因は殆どが力の流れを遮った状態で無理矢理に使っていることが多いと私は思います。たま...
背骨を引き合ったまま移動させる 先日のコラム&動画背骨の伸ばし方できれいな正座(2019年7月7日)でしていることですが移動する方向にだけ意識が行ってしまい片方向になり股関節や肩が詰まってしまったり...
長座の時の体幹の底、これだけ変わります 目的はそこではなかったのですが違う目的での過程で、アッと思ったのですが背骨の意識でこれだけ長座の時の体幹の底の位置は変わります。上の画像は、座って壁...
体勢の変わった時の首の方向 当たり前に足を地につけて立っているときには背骨から首の方向を素直につなげられる人でも少し体勢が変わると、首が前に出たりいらない力を使ってしまうことがある。意識が「首...
背骨の伸ばし方できれいな正座 正座がうまくできないという方は思いのほか多いようです。足首を伸ばすにも、どうしたら伸びるのかわからないという方が多いのではないでしょうか。実は足首が固いのは足裏が...
筒の体ー背骨のきわきわで起き上がってみよう 「筒の体」から更に背骨を絞って使うと変化する股関節2でやっているような背骨の絞り方で寝た状態から起き上がってもらった。体の裏側を使って、お腹を固...
「筒の体」から更に背骨を絞って使うと変化する股関節2 昨日のコラム「筒の体」から更に背骨を絞って使うと変化する股関節(2019年7月4日)の続き。背骨を絞る感覚ができると特に脚を上げようとしなくても...
「筒の体」から更に背骨を絞って使うと変化する股関節 「機能的な中心に締まった筒の体」のシミュレーション(2019年6月29日)でもしているように体の裏側を使って安定した体幹を実感できたら今度は更に背骨...
腕から肩が詰まる意識の仕方の違い 肩甲骨の位置感覚がしっかりわかっていても意識の違いひとつで、肩が詰まってしまう人もある。2枚の画像で見える流れのつなげ方の意識の違い。上の画像は肩も肩甲骨の...
全国新進舞踊家による現代舞踊フェスティバルin東京 この度、思いがけなくご推薦をいただいて全国新進舞踊家による現代舞踊フェスティバルin東京に自分の作品を出させていただくことになりました。若い人...
「機能的な中心に締まった筒の体」の意識ができると・・ 先日のコラム「機能的な中心に締まった筒の体」のシミュレーション(2019年6月29日 )を理解して練習してみるとまだ来られて数回の方でも体のあり...
壁を使って背骨の可動域を出す 以前によく似た動画を出しているがこれでは不十分と、レッスンする人たちが明確に感じることができるように考えて動画にした。壁を使っているのは手首ー肩甲骨をつなげて...
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