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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
「機能的な中心に締まった筒の体」のシミュレーション 先日のコラム機能的な中心に締まった筒の体をイメージしてもらうためにそれぞれ誘導して、シミュレーションしてもらいました。画像は、シミュレーシ...
誰だって勘違いする 人の体はそれだけで小宇宙。自分の体でありながら知らないこと、気づいていないところだらけ。日頃の習慣で当たり前にしていたことが実は体に負担のかかる状態であったり良かれと思っ...
骨盤からはみ出さずに前後開脚する時、流れはどうなっているか 骨盤からはみ出さずに中心から脚を前後に分けるとき流れはどうなっているかを説明してみたい。中心から脚を前後に分ける時には脚主導で分け...
背骨の可動域を出すーお腹に力が入ってしまう 背骨の可動域を出すのに、しならせようとして特に丸くなろうとして、お腹に力が入ってしまいぽこっと塊ができてしまう人がおられますがそうなったときには意識...
機能的な中心に締まった筒の体 「体を筒のように使いなさい」昔、よく言われました。その頃は「筒」と言われても単に形しか考えていませんでした。今は、力の流れのベクトルが中心に還るように使うと自...
反り腰の人、きわきわの流れを作りましょう 反り腰の人は骨盤が前傾しやすく体幹の底を感じにくく、背骨をしっかり使いづらい状態になりやすいです。その際、お腹はポコッと出て、胸郭の形が見えず意識する...
インナーの流れの方向を合わせて無理のない状態に 昨日の神戸WS。朝、初めて来られた方に丁寧にお礼を言われる。来られることが決まってから受けたご相談でアドバイスしたことをひと月続けていたら悩まれ...
長座が出来ないー壁を使ってみましょう 先日公開している動画壁を使って無理のない長座の流れを覚える(2019年6月16日)で、長座の仕方を覚える脚の流れの方向を見て頂きましたがこのやり方では少しきつい...
怪我した時こそ体を歪めない工夫3 怪我してから約3週間強。先週から、ほぼ普通にレッスンしてみても全く痛みを感じなくなった。今週からは大きなジャンプもしているが用心してたくさん繰り返すことはして...
前肩、痛い肩の自己修正 初めて来られた時には、五十肩で腕が上がらなかった方。初回で腕が上がるようになられてそれからはいい感じだったのが、他の部分にもお家で怪我をされたりして、その恐怖心もあって...
上げる脚と腕、脇、肩甲骨の関係 脚を上げようとするとき脚と脇は引き合ってつながっています。体は全身つながっているので脚だけを上げようとすると脚が外に引っ張られる勢いにつられて体はバラバラにな...
中心から脚を前後に分けても体幹の底の方向は同じ 前後開脚やパンシェ、アラベスクなどは中心から脚を前後に分けても体幹の底の方向は同じであることはこのコラムで幾度となく、お話ししていますがそれは...
パンシェや前後開脚、体幹の底につながる脇 パンシェー背骨を使って骨盤幅からつなげる(2019年6月13日)パンシェー背骨を使って骨盤幅からつなげる2(2019年6月14日 )でも、前後開脚でも前傾した首をきれ...
壁を使って無理のない長座の流れを覚える 長座がきつい、苦手だという人は背骨が伸びにくいハムストリングスが固くてきつい腰が丸くなるという自覚があると思いますがこれを改善するきっかけができる動...
どれだけ自分の体と冷静に向き合えるか 人の意識は、いとも簡単に最初の自分で決めた設定から離れます。体に痛いところがあって痛い思いをしたくないと思っているのに意識は痛いところに集中して、より痛く...
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