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コラム

間違えやすいインナーを使わない「背骨中心」

2019年5月15日 公開 / 2019年9月23日更新

テーマ:ボディコントロール

間違えやすいインナーを使わない「背骨中心」

きれいな立ち方-受講者様からのご質問3(2018年11月5日)
鎖骨を引く(2019年4月8日)
明確な肩甲骨、胸郭、体幹の底、足裏の感覚から確実な体幹のつながりを作る3(2019年4月23日)
のように脇を背骨中心に集め
インナーの感覚で肩甲骨を上がっていかない位置に収めて
背骨を伸ばし、体幹の底、足裏まで流れを通し
自由度の高い体を作っていくために意識するとき
やってしまいがちなことを上げておきます。

外側から使い反った背中
インナーで背骨中心に集める
上の画像では、背骨に近いところをインナーで動かすつもりが
無意識に肩や腕から使ってしまい、背骨は後ろから押されて
反った状態。
下敷きの両端を寄せた時と同じ。
肩は前肩のままですね。

下の画像はインナーから背骨に呼ばれるように肩甲骨が動き
背骨が伸びてつながりができた状態。

外側から使い反った背中2
インナーで背骨中心に集める2
後から見てみましょう。
上の画像では後ろから押されて反っていることが
説明しなくてもわかります。
腕は肩口から固まったままねじれ、肘下だけが体の方を向いています。

下の画像はインナーから使った状態。
腕はわかりにくいかもしれませんが
脇から方向を合わせてつながっています。

前肩は外の筋肉を使わずに直す(2019年5月9日)
でしているようにインナーを使うためには
背骨に近いところを使ってみることがいるのですが
よほど意識しないと肩も肩甲骨もすべて団体で使ってしまいます。

インナーの最小限の力で肩甲骨ストレッチ(2019年5月13日)
では、間違えやすい使い方を動画で説明しています。
皆さんのやり方はどうなっていますか?
今一度、使い方を確認してみましょう。

同じ努力をするにも
勘違いして使うと報われません。

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