癒しのアニマル・セラピー <7> JIJICOにセラピードッグの記事を書きました。
私は、生かされている。私を待ってくれている人がいる限り・・・。
動物介在療法(アニマル・セラピー)に使われるセラピードッグのシャネル。
彼女は3年ほど前に下半身が動かなくなってしまいました。
いつ心臓がとまってもかおかしくない体調だと医者に言われ、
一時は安楽死まですすめられたのですが、
今は緩和ケアの病院で多くの人達に愛されています。
もちろんシャネルの優しい表情が、患者さんにとっても最高の癒し出ることは間違いありませんねがありました。
その様子をまとめた動画がありました。
ご覧ください。
◇◆◇ アニマルセラピーについて知ってほしい
アニマルセラピーの実際「セラピードッグ」
http://mbp-japan.com/hyogo/officekishii/column/51496/
自閉症の少女と介助犬のマフェット
http://mbp-japan.com/hyogo/officekishii/column/51860/
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