世の中の子育てに奮闘するお母さん方へ贈る、ニュージーランドのステキな詩
昨日は「声を失った」市長に対する辞職勧告という時代錯誤の主張について取り上げましたが、
今日は全く正反対で、たとえ身体に不自由があっても活動が制限されている場合でも、
科学技術の進歩や周囲の理解と配慮によって、
こんな素晴らしい活動も出きるんだ、という動画を紹介します。
場所は、筑波大学附属桐が丘特別支援学校。
高等部二年生・沼尻光太さんが、視線の動きを感じてピアノ演奏を可能にするという最新機器『Eye Play the Piano』を使ってピアノ演奏にチャレンジしたクリスマスコンサートの映像です。
素晴らしい!!