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神野沙樹
社会保険労務士
神野沙樹プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
神野沙樹(社会保険労務士)
株式会社Niesul(ニースル社労士事務所併設)
「個人面談をするのが苦手」「個人面談の基本的な進め方を知りたい」「苦手な部下に対して個人面談で何を話せばよいかわからない」「どうすれば効果的な面談の時間になるのか知りたい」そんな上司・リー...
2020年6月から、「パワハラ防止法」という言葉が聞かれるようになりました。この影響もあり、大企業、中小企業に関わらず、多数の「ハラスメント防止研修」のご依頼をいただいております。また、社外講師を...
昨今、ハラスメント防止研修、特に「パワハラ防止研修」のご依頼を多くいただいています。2020年に「パワハラ防止法」がスタートしたことや、いじめ・嫌がらせの相談件数が増えていることなどがその理由だと...
最近、以前に比べて「ハラスメント(防止)研修のご依頼」をいただくことが増えました。パワハラ防止法による企業のハラスメント防止対策について「2020年6月から大企業が義務化」されたことも影響しているこ...
2020年6月から、「パワハラ防止法」という言葉が聞かれるようになりました。これは、新しく法律ができたのではなく、「ある法律」にパワハラに関して企業に義務付けられるように法律改正ができたものです。...
有給休暇制度には、今回のタイトルにある「計画的付与」や「時季指定」のほか、「時季変更」「一斉付与」「義務5日」など、色々な言葉がありとても紛らわしいです。今回は、有給休暇の計画的付与と時季指定の...
有給休暇には「有効期間」があり、2年たったら消滅をしてしまいます。その「消えていく分」について、「買い取らなければいけない」と思われているケースもあります。しかし、実は「買取りする必要はありませ...
2019年4月からスタートした「有給休暇の取得義務5日」という制度。法律改正から時間は経ちましたが、意外と「間違って理解していた」というケースもあるようです。今回は、有給休暇の取得義務5日について説...
人身事故で通勤電車が止まった…迂回していたら会社に遅刻した…なんてことは、よくあることだと思います。そんな時、給料の取り扱いはどうされていますか?社員の方が「遅延理由書」を提出した時は給料か...
時間外労働や休日労働をさせる可能性があるときに届け出るのが「36協定」です。いざ記入していこうと思うと「限度時間」や「特別条項」といった難しい言葉が並んでいます。今回はこの2つの言葉を説明します...
時間外労働や休日労働をさせる可能性があるときに届け出るのが「36協定」です。時間外労働や休日労働については「上限の時間」がありますが、その時間数には「80時間」「100時間」といった紛らわしい数字が出...
時間外労働や休日労働をさせる可能性があるときに届け出るのが「36協定」です。36協定には、時間外労働をさせる可能性がある「時間数」を書くわけですが、・45時間・42時間・360時間・320時間など、様...
時間外労働や休日労働をさせる可能性があるときに届け出るのが「36協定」です。よく見ると「協定届」と「協定書」の2種類が存在します。この違いは何でしょうか。今日は、36協定の「協定届」と「協定書」の...
管理監督者は、経営層の方や管理職の方であると分かってはいても、いざ36協定届の労働者数を書こうとしたときに「管理監督者は含めるんだっけ?」と悩んだり、「社員代表を選ぶ時の数には含めるんだっけ?」...
時間外労働や休日労働をさせる可能性があるときに届け出るのが「36(サブロク)協定」です。書く内容について迷うこともあるのではないでしょうか。今日は「労働者数」の欄には「誰の人数」を書くのか、どこ...
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