- お電話での
お問い合わせ - 06-6536-2207
コラム
【ハラスメント解説シリーズ】ハラスメントの研修を実施する時に「自分ごと」として考えてもらうためのコツ
2021年5月19日
最近、以前に比べて「ハラスメント(防止)研修のご依頼」をいただくことが増えました。
パワハラ防止法による企業のハラスメント防止対策について「2020年6月から大企業が義務化」されたことも影響していること思います。
様々な研修を受託させていただいておりますが、その中でも「ハラスメント防止研修」は難しいなと感じている点があります。
それは「いじめ・いやがらせはいけないこと」と誰しもが分かっている点です。
ですから、研修で、ただただ法律の解説をしたり、言葉の説明をしたところで、「そんなこと知っている…」となってしまいます。
いかに研修の中で「自分ごと」として考えてもらうか、これがハラスメント防止研修の肝だと感じています。
今回は、その「自分ごと」として捉えてもらうためにできる、簡単なコツを含めた動画をご紹介します。
パワハラ研修を「自分ごと」として捉えてもらうためのコツ
(内容)
・厚労省が定義するパワハラの「6つの行為」とは?
・具体的にどのような行為なのか?
・自分ごとに捉えてもらうために、研修中にどのような時間を設けるとよいか
わかりやすく解説します。
参考になれば幸いです!
========
その他、【世界一わかりやすい就業規則】チャンネルでは、就業規則や人事実務に関連する様々な解説を行っています。
よろしければぜひご覧ください!
YOUTUBEチャンネル「世界一わかりやすい就業規則」
関連するコラム
- JTBコミュニケーションデザイン様主催のHRショート動画セミナーに出演 2022-01-20
- ご依頼【一般向けライフプランセミナー出来ますか?】 2013-01-21
- リーダーシップ研修 受講者募集 【ともに高め合える仲間と学びませんか?】 2019-04-16
- 【緊急企画】10名限定 密を避けた「少人数」新入社員ビジネスマナー研修(2日間:大阪) 2021-01-29
- セクハラの対応について ~『セクシュアルハラスメント防止研修』を実施しました~ 2014-08-05
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
神野沙樹プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。