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コラム一覧:採用に関すること
「ハローワーク求人ホットライン」が開設されました
2014-04-28
厚生労働省で、ハローワーク(公共職業安定所)で公開している求人票の記載内容と、実際の労働条件が異なる場合の対策が強化されました。平成 24 年度に全国のハローワークに求人票の記載内容と実際の労働条...
人材採用【求人票の効果的な書き方】
2013-01-17
本日、顧問先企業さまからこんなご依頼がありました。「いつも急なお願いですみません。事業拡大にあたって、ハローワークの求人を至急出したいと思います。今の社内の雰囲気から行くと、女性の方に来ていた...
この専門家が書いたJIJICO記事
会社内に「ヘンズツウ部」、持病の治療や通院のための取り組みや制度の現状は?
2021-01-22
健康維持と仕事の両立のために、職場環境を変える動きは今後広まるのでしょうか?社会保険労務士の神野沙樹さんに聞きました。
新型コロナウイルス感染拡大を理由に解雇は不当か。休業の場合は?
2020-03-26
コロナウイルス感染拡大を理由に解雇や休業を通知された場合、不当と言えるのでしょうか。2018年のリーマンショック時に活用された雇用調整助成金とは。社会保険労務士の神野沙樹さんに聞きました。
小泉進次郎大臣の育児休業で、企業や家庭など男性を取り巻く環境は変わるのか?
2020-01-27
小泉進次郎環境大臣に第一子が誕生。出産前には、以前から検討していた育児休業を取得することを表明していました。日本では、なぜ男性の家事・育児参加が特別なことのように捉えられるのでしょうか。社会保険労務士の神野沙樹さんに聞きました。
「生理バッジ」導入の百貨店に賛否 「生理をオープン」にすることは働きやすさにつながる?
2019-12-05
大手百貨店で導入された女性の販売員が生理中であることを示す「生理バッジ」。多くの批判を受け、取りやめを決定しました。女性が働く環境づくりにおいて、どんな効果があるのでしょうか。社会保険労務士の神野沙樹さんに聞きました。
使い切れなかった有給休暇を会社に買い取ってもらうことは可能か?
2017-07-18
働き始めると一度は意識したことがあるであろう「有給休暇」。有給休暇をすべて取得できる職場もあれば、全く取れない職場もあるという現実のなか、「有給休暇を使いきれなかったので、その分お金をください」ということは認められるのでしょうか。
企業の社内イベントが再び注目を浴びるワケ
2017-05-30
実は近年、社内イベントが注目を浴びていることをご存知でしょうか。なぜ、いま、この時代に社内イベントが注目されるのか。その要因を探るとともに、一過性で終わらせないためのポイントをご紹介します。
仕事と家族介護の両立に向けた5つのステップ
2017-03-31
間違いなく中期で経営課題となってくるであろう「仕事と介護との両立」。分かってはいてもなかなか何から手を付けるべきなのかと躊躇してしまうこの課題。実のある制度設計をするための5ステップを紹介します。
再び注目 職場での「飲みニケーション」 その効果とは?
2016-12-13
少し懐かしい響きがする「飲みニケーション」が復活の兆しを見せていることをご存知でしょうか。職場とプライベートを切り分けて考える価値観が増える中、社内でうまく機能させるたった1つのコツをお伝えします。
保育所・幼稚園の第2子無料化で少子化は止められるか?
2016-09-27
第2子であれば保育園や幼稚園にかかる費用が無料になる、という制度を取っている自治体が増えています。しかし、いくら無料にしても子どもを増やす動機づけがなければ、少子化は止められないのではないでしょうか?
育児をする女性だけが擁護される時代はおかしい?
2016-03-20
子育てをしながら働く女性と、そのフォローを求められる同僚社員。いま、両社の間にはかつてなく深い溝が。お互いが思いやりをもてる環境作りが重要と専門家。
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