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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
質問 今日も朝から雨がしとしと降っています。雨が続くと、何を着て行こうか?と迷います。仕事は室内での事務ですが、ユニフォームは無く、皆な私服です。こんな時、貴方はどのような服装で出勤しますか?勿...
季節感が乏しい都会暮らしの人にとっては、あまり縁が無いと思いますが、今年も田植えの季節になりました。日本では、早いところでは4月下旬に始まり、遅いところでは6月中旬にかけて行われますが、岡山地方は...
カレンダーをご覧頂いたらお分かりだと思いますが、日本の6月には主だった行事や祭日はありません。強いて言えば、前回お話しした「衣替え」でしょうか。そもそも、衣替えは平安時代の貴族社会に端を発すると...
4月から咲いている、れんげそう、ひなげし、しゃくなげ、はなみずき等に続き、ばら、しゃくやく、どくだみ、ベゴニア等が加わり、5月は花が一番多い季節になります。これに新緑の美しさと心地良い気温が加味され...
四季の美しい日本では、吹く風や、降る雨や雪にも、それぞれ吹き方や降り方、そして吹く時期や降る時期により、とても美しい名前が付けられています。皆さんは、風や雨や雪の名前を幾つご存知でしょうか?ちょ...
桜の花は散り始めましたが、「菜の花」が依然として強烈なインパクトで華やいでいます。菜の花の別名は「菜花(なばな)」とか「菜種(なたね)」といいます。菜の花は食用ですから花が咲く前に収穫して食しますが...
花見便りに心が浮き浮きする頃です。当たり前のことですが、本来、「花見」とは、桜の花を眺め、愛でることです。しかし、ご馳走と共に桜の美しさや華麗さを楽しむだけでなく、周囲の風情と桜の花の調和、さら...
「春は嵐と共にやって来る!」と言われますが、3日は大変でしたね!今年は厳しい寒さの影響で少し遅れましたが、ついに晴れの国岡山でも桜が開花しました。ところで、桜は咲き始めると日本中が花見のシーズン...
毎年この時期になるとよく使われる、「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句をご存じの方も多いと思います。今年は、3月17日(土)が「彼岸の入り」です。そもそも「彼岸」と言う言葉は「向こう岸」のことです。す...
コンクリートに囲まれた生活ではなかなか味わうことはできませんが、動物や植物は自然にとても敏感です。寒さのせいで少し遅れましたが、今年も「マンサク(万作・満作)」が華麗な花をつけています。ご存知の...
草木が冬枯れの大地から目を出し始めることを「草萌え」といい、春の季語になっていますが、この新しい芽が成長し、美しい花を咲かせ、実を実らすには実に多くのプロセスが必要です。時には厳しい風雪に耐えなけ...
一雨ごとに確実に暖かくなり、春の訪れを実感できる頃になりました。そして、その春の訪れを告げてくれるのが、春告草の「梅」であり、春告鳥の「鶯」です。ちなみに、春を告げてくれる草木や鳥は一種だけですが...
3月3日は「お雛祭り」ですね。岡山県下でも、多彩なお雛祭りが各地で開催され、町おこしに一役買っているようです。お雛祭りは「桃の節句」ともいわれ、女の子の健やかな成長を祝う早春の歳時記です。今では...
あかりをつけましょ 雪洞(ぼんぼり)に お花をあげましょ 桃の花五人ばやしの 笛太鼓 今日はたのしい ひなまつりご存知、ひな祭りの歌ですが、正式な曲名をご存知でしょうか?「うれしいひな祭り」です...
今年はとても厳しい冬だったような気がしますが如何でしょうか?常識外れの降雪のせいで、日常生活が脅かされ、被害が多発しています。豪雪地方の方々におかれましては、くれぐれもご自愛いただきたいと思いま...
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