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平松幹夫
マナー講師
平松幹夫プロは山陽新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
前回は、結婚するに際し、明確な目的を持つことをお勧めしました。そしてその目的は10人10色です。しかし理由は様々でも、皆一様に、「結婚して幸せになりたい」と願います。「良縁」を求め、「婚活」に精を...
各地で「しゃくやく祭り」や「バラ祭り」等が開催されていますが、今が旬の「紅花」をご存知でしょうか?昔から女性には、大変なじみの深い花なのですが・・・。紅花と言えば、健康に良い食用油を思い浮かべる...
沢山の花が、華やかに、美しく咲き乱れることを百花繚乱と表現します。また、あたり一面に緑が生い茂る様を万緑といいます。百花繚乱と万緑が見事に重なりあい、多くの生命がみなぎっている季節になりました。...
11月30日の山陽新聞に、「進む晩婚化、平均初婚年齢 県内男性初の30代」という記事が掲載されていました。長年ホテルでブライダルの仕事に携わり、また現在も結婚に関する講座やお見合いのお世話などをしている...
【冠婚葬祭の知識とマナー39】 厳しい作法が課せられた江戸時代の上流階級の結婚式今の結婚式は冠婚葬祭の中でも、当事者が主体的に行える儀式です。そしてその特徴は、「自分らしさ」が尊重され、多種多様な...
【冠婚葬祭の知識とマナー38】 結婚式における略礼服考今の結婚式の装いと言えば、男性は黒のスーツに白色のネクタイ、女性は黒の留袖かワンピースが定番になっていますが、私がホテルの仕事に就いた昭和40年...
【冠婚葬祭の知識とマナー33】 結婚披露宴、余興からお開らき、2次会まで結婚披露宴におけるスピーチや歌などは、事前に綿密な打ち合わせが有り、その場で突然指名されることは有りませんが、時にはそのような...
【冠婚葬祭の知識とマナー32】 披露宴におけるマナー・開宴から食事招待客として披露宴中に心がけなければならないことは、披露宴の雰囲気を盛り上げることです。とびっきりのお洒落で披露宴に望みますが、お...
【冠婚葬祭の知識とマナー31】 結婚披露宴におけるマナー、受付から入場・着席までお祝いを当日持参する場合は、祝儀袋を「ふくさ」に包み開宴30分くらい前には会場に到着して下さい。そして先ずは受付を済ま...
【冠婚葬祭の知識とマナー30】 結婚式に招待を受けた時の当日までのマナー今回から結婚式に関する多様なマナーに触れて行きます。「招待客としてのマナー」と「本人及び主催者としてのマナー」について順を追...
【冠婚葬祭の知識とマナー28】 マナーに長けた人は豊かな恋愛関係を築ける結婚や離婚に関する統計調査はかなり充実していると思いますが、ではそのデータ―に基づき、最良の対策は?ということになりますと、い...
【冠婚葬祭の知識とマナー27】 豊かさと共に急激に変化した結婚観前回お話ししたように、日本が今のように豊かでなかった時代、女性は、自己中心ではなく、相互の献身の中に結婚の意味や意義を見出していまし...
【冠婚葬祭の知識とマナー26】 大きなリスクがあった戦前の結婚岡山県のホテルで結婚式が行われ始めて、かれこれ50年位になるでしょうか?それからしばらくして、ホテルに就職し結婚式の仕事に携わるようにな...
【冠婚葬祭の知識とマナー25】 これでいいのか?現代の結婚事情!10月は結婚式のシーズンですが、一昔前に比べると随分少なくなりました。「難婚化」や「晩婚化」や「未婚化」が進展したせいでしょうか?さ...
【冠婚葬祭の知識とマナー24】 男性はおとなしく、女性は前向きになってきた!戦後強くなったもの「女と靴下」。若い方はご存知ないと思いますが、50歳以上の方にはお馴染みの言葉です。先ず、この言葉の意...
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