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宮本章太郎
心理カウンセラー
宮本章太郎プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
宮本章太郎(心理カウンセラー)
京都カウンセリングラウンジ
例えばバナナだと、若くて芯があり、皮のパリッとしたのより年老いてくたびれたようなバナナの方が美味しいわけですよ。しかし人間は、年寄りはもうお役御免のように扱われます。自身でもあんまり年は取りた...
例えば1000円の料金でカウンセリングを提供して私は絶対に満足の出来るカウンセリングを提供出来るとは思えない。自分のカウンセリングが1000円程度だなんてそんな安っぽい見解で心理カウンセリングをやって...
皆さん、メールでも何でも自分で書いた文章に対してよし、これで完璧に伝わるだろう思ってる事が全て表現出来た!と思いますか?それなのに、自分が見る側、受け取った側になるとここにこう書いてあるじゃ...
例えばお肌にアレルギー症状のあるお子さんにお母さんが一生懸命、クリームを塗ってあげると思いますがそれがハンドクリームだった場合お子さんと手と手が触れ合いますよね。もしお子さんがお腹が痛いと苦し...
言ってしまえば自分が段々年老いてきて体も弱り話す事といえば、健康や衰えてきた自分の体の症状についてばかり。そんな人が、それこそ小学生やまだまだ健康で若い人に体の痛みや辛さの症状を訴え年老いて...
人権などの、多方面から見た観点も含めどのような組織や集団においても客観的に見ておかしいと言える(判断出来る)第三者の存在は必要であり、大切である。企業はもちろん、学校や宗教団体国家であろうと...
自分のクセって自分ではわからないものです。人の言われてようやく気づけるかどうかというほど案外自分の事なんて自分では見えてないんですね。いろいろ試しにやり方を変えてみたり一生懸命あれこれ工夫して...
例えば自分には友達がいない、心から友達と言えるような人が一人もいないあるいは今まで一人もいなかったという人でもよくよく話を聴いてみるとあれ?友達いますやんと思うような話だったり友達のような人は...
例えばお酒を飲んで車を運転してはいけないというこんな簡単な事ですら出来ない人も世の中にはいっぱいいるんですね。お酒を飲んで運転をしないという行為を単なる一つの行為として見た場合誰にでも出来る...
人に何か言って聞かせようとする時もののついでに言ったところで相手が耳を傾けてくれるはずもありません。ちゃんと話を聴いてほしかったり真面目な話しのある時はきちっと話の場を設けて話す必要がありま...
子供が泣いて喚いてたらねよし、もっと泣け、もっと泣き喚けと催促してやればいいんです。そこで無理に抑え込もうとするから難しいんです。困難だからイライラするんです。子供が憎くてそんな催促をするの...
私は今まで、心理学や私の持ちうる全ての知識などこのコラムなどで公表して来ました。そしてこれからも、まだまだ尽きる事はありません。本来なら公表せず、自分の中にしまっておいた方が企業秘密のように自...
人は無くすという事に対して、精神的ショックが大きいものです。何か自分の所有してる物を無くすというよりも心の支え、精神的支柱になってるものを失う事ですね。例えば東日本大震災では、多くの人が多くの...
何も厳しいことを言うつもりはないですが私が心理カウンセラーをやってて感じるのは心理カウンセラーというのはほんと、つくづく孤独だなぁと感じます。相性などにもよりますが、クライエントさんとは信頼関...
何かの話の中で「実は私、ガンを患ってるかもしれません」なんて言えばたいていは皆さん、心配の声を掛けてくれますが「実は私、学習障害なんですよ」とか「きっとうつ病に違いない」なんて話をすればなぜか冗...
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