誹謗中傷の嵐!批判や評価って誰がしてるのか? ~イジメの温床と構図。ネット世界を切り抜けるには~
WBCが終わり
侍ジャパンが敗退したことに対して
選手たちへの誹謗中傷がニュースになってます。
WBCに限らず
どんなスポーツでもニュースになってますが
ミラノ冬季五輪のペアフィギュアで金メダルに輝いた
「りくりゅう」ペアのように優勝して活躍すれば
一躍有名になりもてはやされますが
今回の侍ジャパンのように勝つのが当たり前、不甲斐ないと
期待を裏切られた場合はたちまち誹謗中傷行為に走るわけです。
まさに勝てば官軍、負ければ賊軍といった所業でしょうか。
このような誹謗中傷は日本人だけに限りませんが
やはり私が感じるのは
SNSの登場により、相手のことを考えられない
自分のことだけしか考えられなくなってる人が
幼い頃からスマホなど当たり前のようにネット社会に触れてきている
若い世代を筆頭として熟年世代も含めて増えてきてるのではないでしょうか。
インターネット、特にSNSといった世界は
自己中心的な閉ざされた世界です。
一見誰とでも繋がれる
開けたコミュニティのように思えますが
実は自分の考えだけにしか焦点を当てられなくなる
閉ざされた世界なんですね。
(いわば自動車の運転と同じで、ハンドルを握れば人格が変わるように)
ドラマのように、優勝を飾って感動させてくれた者に対しては
賛美や称賛を与えるのですが
一方で自分が期待していた通りにならなかったり
自分が思い描いてたのと違う結果を残してしまった者に対しては
裏切られたのと同様の感情が湧き起こって
人を誹謗中傷行為へと駆り立ててしまうんですね。
これらはやはりSNS普及の影響が考えられます。
自分の思い通りにならなければ
ネット社会では直接相手から物理的に攻撃を受けることはありませんから
すぐ人を批判したり攻撃したり容易にできるのでしょう。
相手のことを思いやったり考えられなくなる
SNSのようなネット社会の恐ろしい一面に対して
私たち自身はどのような対策を講じられるのでしょうか。
毎回のようにニュースにならないように
それこそ自分自身と向き合ってみるとき(時代)が来てるのかもしれませんね。



