ちょっとくらいは世界規模で見るとちょっとどころでは済まなくなる

宮本章太郎

宮本章太郎

テーマ:心理学コラム・心理トレーニング、テクニック

普段何気なく生活していると
ちょっとくらいええやろ
自分ひとりくらい大丈夫やろと思うようなシーンがあると思います。

しかしこのちょっとくらいを
世界規模で見るとどうでしょうか。

ちょっとくらいだったものが
ちょっとくらいでは済まなくなってしまいます。

世の中には様々なルールや決まりがあります。
(取り決めや契約、規約といったものなど)

誰にもわからないから、自分ひとりくらいならと
何かしら自分の中で言い訳を用意して
これらの決まりを無視して(つまり違反を犯して)
ちょっとくらいと思う行為を皆がし始めたらどうなるでしょうか。

ある集団(グループ)の中のたった1人であったとしても
他にあるそれぞれの集団の中から1人が始めだし
それが世界規模に広がったらどうなるでしょうか。

例えばゴミのポイ捨て。

基本的に世界各国共通で
ゴミのポイ捨てはしてはいけませんし禁止もされていますが
誰も見ていない、自分ひとりくらい、ちょっとくらいええやろと
小さく見ればたった数人であったとしても
これを世界規模で見るとたったやちょっとでは済まなくなってしまいます。

その現象が顕著に現れているのが世界のゴミ問題
いわば環境汚染問題(地球環境の破壊)ではないでしょうか。

そしてゴミのポイ捨てを取り締まる人も存在しますが
このような人たちの取り締まり(注意)を無視して
自分勝手な振る舞いをそれぞれ個人がやり始めたら
それぞれ各自の自分ルールが独り歩きをし
この世は秩序を欠いて混沌の世に陥ってしまうでしょう。
(もはや何でもありの、やったもん勝ちの世界)

ちょっとくらい、たったそれくらいのことが積もり重なれば
やがてそれは大きな社会問題になり
自分たちの生活に跳ね返ってくる事になります。

本人はそこまでの大きなつながりに意識が及ばないから
世界規模の影響にまで結びつかないから
自分の目の前で起こっているだけの
ほんのちょっとしたこと(これくらい大した事ない)として済ましてしまうんですね。

そしたらそういう人は
自分の家の敷地内に他人がゴミをポイ捨てしても
一切文句を言わないのでしょうか?
全くストレスを感じないのでしょうか?

自分はやっても良いけど他人に同じことをされるのは嫌。

自分勝手な人に多く見られる傾向ですが
公共的な視野や思考を持ち合わせてない(または欠けている)といった特徴があり
秩序を乱し混沌を生む要因(つまりトラブル要因)になりますので
世界規模とまで言わなくても広い視野を持てるように注意と意識が必要です。

トラブルはいくら相手のせいにしても自分に跳ね返ってくるだけで
その原因は自分が生み出しているのだと気づいて改善していくことで
自らのストレス(要因)も軽減できるかも知れませんね。
(自分の所作によって快適を手に入れられる)

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宮本章太郎
専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

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