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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

人をバカにする事なかれ

2010年7月10日


私はいつも、相手を尊重しなさいとよく言いますが
これは何も尊敬しなさいとか
そんな難しく考えなくてもいいんですね。

相手も一人の人間なんだと認識しなさい。
一人の人として受け入れなさい、扱いなさいという事。

人を小バカにしてたり、相手を下に見ていると
いつか自分が惨めな思いをするんです。
人を甘くみていてはいけません。

周りがどうであろうと
自分は自分で堂々としてればいいのです。
他人の事を気にしてるような
ちっちゃな人間になってはいけません。

人は自分で考え、自分で行動する生き物です。
つまり、どんな人間でも自立出来るのです。
それを、自分の思い通りにならないから
相手をどうにかしてやろうと
相手をコントロールしようと思ってる事が
己の自律を妨げてるんですね。
だから心が苦しいんです。
だから何となく生き辛いんです。

例えばいじめの問題をみても
いじめられてる人間が苦しんでて
辛い思いをしていると思いがちですが
ただそれだけにとどまらず
実はいじめてる側は自律が出来てないから
何となくイライラしてたり
自分の問題、原因を相手(誰か)のせいにするんですね。

自律が出来てないから生き辛いんです。
もちろんいじめられてる人間は
そんなとばっちりを受けて苦しんでます。
お互いがそれぞれに苦しんでます。

目の前の出来事だけに目を向けていては
根本的なものは何も解決されないままなんですね。

先ずもって、他人は自分の思い通りにはならない
という事をしっかりと認識しなければなりません。
言われた時や頭ではわかっていても
これが実際に、身に付いて行動出来てる人というのは少ないです。

あなたは自立は出来ていても、自律は出来てますか?

“心理学でエンターテイメントを提供する”
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



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