強みと劣等感は表裏一体

小橋広市

小橋広市

テーマ:マインドセットの書き換え

先日、パートナーと、他人の評価をどのように感じるかという話になり、改めて昔の自分を振り返ると、常に他人の評価を意識していました。それが顕著に現れるのは、
思い通りにいかなくなった時。

例えば、私は長年建築に携わってきましたが、仕事が思うように受注できなくなった時、「大きい建築コンペで賞を狙おう。賞をとれば周りは、きっと自分に注目するはず」などと、考えていた頃がありました。

しかし、これは本来すべきことから外れています。賞を取ることが目的にすり替わり、結果、先で過去の栄光に乗っかるような生き方になっていました。そんな生き方をしていた私にブレーキをかけてくれたのがパートナー。

「他人からどのように評価されるか」という気持ちを取り除いた時に、本来のあるべき姿が観えてきました。他人の評価を意識するあまり方向性がずれていたのです。

自分ことを良く評価されたい、他人から馬鹿にされたくない、こんなネガティブな感情も発展的な行動をとればパワーになります。

悩む女性

ネガティブ感情の「劣等感」が、強く「変わりたい」と望めばポジティブなエネルギーになります。現にアスリートは、ネガティブイメージの「怒り」を勇気や気力のパワーに変えている。それと似ています。

もし、あなたも他人の評価が気になる時は、

・良く思われたらどんなメリットがあるのか
・評価が良くなったら、何が変わるのか
・何のために評価を得るのか
・本来の目的は何か

このように意識の裏側を掘り下げてみてはどうでしょうか。それがあなたの根底にあるネガティブな感情だったとしても、それはあなたの強みに変わるはずです。





終わりに・・・
記事の内容は、あなたの状況・状態・環境などに合わせてアレンジし実践して下さい。アウトプットすることで学びを整理できます。家族や友人、職場の同僚に自分の言葉にしてアウトプットして下さい。

この機会に学んだ知識やスキルを使える場面で使うのを忘れないで下さい。使う度に自分のものになります。


今回の記事によるご質問がありましたら気軽にメッセージ、或いは「オンライン寺子屋コミュ」で相談して下さい。

あなたにも気付きがありますように



下記に参考になる記事のリンクを貼っておきます。

「他人の目を気にしなくなる思考法」
自分軸と自己肯定感




【小さな実践】
学んだことは、まず自分で試して改善や応用を繰り返しながら継続し、最終的に習慣にする


 

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