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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ) / 講師

OFFICE SAELA

コラム

思考のON-OFF

2020年3月29日 公開 / 2020年6月5日更新

テーマ:怒りのエモーションコンディショニング

コラムカテゴリ:メンタル・カウンセリング

コラムキーワード: 夫婦問題 相談プラス思考 トレーニング人材育成 研修

先日、カーシェアサービスで車を返した後、駅で電車に乗ろうと急いでホームに上がったが一足遅く、電車が出てしまいましたが、その時、借りた車の中に忘れ物があるのを思い出しました。

いつもならイラッとするのですが、今回は「次の電車に乗ればいい」と思ってイスに座った瞬間、忘れ物を思い出したのです。

電車に乗り遅れたことで、忘れ物を思い出したのはラッキーでした。最悪、自宅まで気付かなかったとしたら、又、電車で時間をかけて取りに来ないといけなかったからね。

悩む木人形

この時、ふと自分が少し変わってきたことに気付きました。数ヶ月前までの私だったら電車に乗り遅れた時に「走ってホームに上がったのにドアを開けてくれない!」などと他者に怒りを向けていたでしょう。

そして忘れ物に気付かないまま後から来た電車に乗って自宅に帰り、その時に忘れ物に気付いて、今度はそんな自分に怒りを向けていたでしょう。

怒りは怒りを引き寄せる上にストレスも増幅させます。そんなココロの状態だったとしたら、忘れ物を思い出すことはとうていできません。

怒りの感情が湧くのは、脳の扁桃体から出るホルモンをコントロールしている理性とのバランスが崩れるからです。怒りに押しつぶされた理性は正常な判断はできません。

私自身は怒りを人に直接ぶつけたりしませんが、ココロの中で怒ることがすごいストレスになっていたので、ここ数ヶ月で少しずつ理性を鍛えています。鍛えるといっても、思考の切り替えスイッチをON-OFFしているだけです(笑)



あなたにも気付きがありますように


下記に参考になる記事のリンクを貼っておきます。

「意志力を鍛える3つの方法」
3つの具体的なトレーニングは



【小さな実践】
先送りする習慣をなくす方法は、3秒以内に少しで良いので行動してみる


 

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この記事を書いたプロ

小橋広市

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