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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

一般化した穴を埋める

関係性コンディショニング

2018年7月3日 / 2018年9月22日更新

ワールドカップ、日本選手よくやってくれました。素晴らしい試合でしたね。惜しかっただけに少しだけストレスとして感じた方もいるかもしれませんね。今日は、そんなストレスの話。

私たちが暮らしている社会には、様々なストレスがあります。中でも人間関係でストレスを抱えることが多いのではないでしょうか。プライベートでは、まかり通る会話もビジネスになるとそうはいきません。相手の言っていることだけでなく、言葉になっていないことまで推し量る必要があります。特に関係性が悪い相手と話していると「どうして、これだけ話しても理解してくれないのだろう」と、話せば話すほど関係性がこじれる場合があります。

これらの原因の多くは、相手の情報をあなたのフィルターを通し自分専用の言語に翻訳するからです。フィルターには次の3つがあります。「省略」「歪曲」「一般化」これらをあなた専用の翻訳機で、相手が言ったこととして認知します。フィルターの中の「一般化」は、みんな日常的によく使っています。とこのように「みんな日常的に・・・」というのも私の主観で一般化していますよね。


よくある例が、周りの人2~3人がAさんの悪口を言っているのを第三者に伝えるとこうなります。「みんなAさんの悪口を言っているよ」実際は2~3人でも、聴いた方は大勢が言っているように解釈します。

会話の中で、一般化されていると思ったら、次のような質問をすると誤解が少なくなります。

「私はいつもついてない」に対して、次の質問

ラッキーなことは一回も起こらないの?

どうしてついてないことが解るの?



「私は人前で意見が言えない」に対して、次の質問

人前で意見を言うとどうなるの?

人数に関係なく言えないの?



「この仕事は急いでね」に対して、次の質問

どのくらい急いだらよいですか?

「揚げ足を取るな」とならないように質問をすると会話が広がります。



資格



一般化された情報は質問によって回復できますが「何故」という問いかけはしない方が良いです。「何故」という問いかけをされると相手から責められているように感じ無意識に言い訳を引き出してしまうことがあります。



【小さな実践】
相手の一般化された言葉を見つけて問いかけをしてみる



 

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