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小黒健二
シューフィッター
小黒健二プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小黒健二(シューフィッター)
有限会社ロビンフット
質問内容:高校1年です!(女子)中2から外反母趾が痛くなりずっと悩んでます。普通に歩くだけで痛いです。サポーターとかもありますが、痛くてはずしてしまいます。湿布とかで痛みがおさまるわけで...
インターネットの普及による高度で迅速な情報化及び道具の高機能化と普及速度の高まりにより、利便性の向上と世の中への波及効果は、未だかつてないスピードで進んでいます。そのスピードに伴って、私たち...
巣鴨では今年の申年にちなんだ幸運を呼ぶ「赤パンツ」が売れすぎて嬉しい悲鳴が上がっているとのニュースを見ました。「病がサル」とか「災いがサル」とかの言葉の掛け合わせで申年には「赤パンツ」が売れ...
東海道53次の6番目の宿場が藤沢宿です。現在の藤沢市にあったのだそうです。というとブラタモリにでも出てきそうな歴史ある街道の佇まいを思い描いてしまいます。その藤沢宿にある、かつての米問屋さん...
横浜の傾いたマンションにおける大手不動産販売会社と大手建設会社と下請けや孫請け会社による施工不良とデータ偽装問題。廃棄物として請け負った大手ブランドの食材を食品卸会社に売って二重の利益を得た...
外反母趾と足裏の痛みに悩む30代の女性の「足のカウンセリング」を承りました。当相談室の主な御来店者様は50代半ばから80代前半の女性です。お子様や学生さんや20代から40代の方、男性の方の...
外反母趾の手術を両足共にお受けになったというご婦人がご来店されました。「足のカウンセリング」を始めさせて頂いて足を拝見した瞬間、驚いてしまいました。なんと両足の親指が強い内反母趾になっていたの...
いよいよ2016年が始まりました。正月2日は鎌倉に初詣に出掛けて、佐助稲荷、銭洗弁天、鶴岡八幡宮と巡り歩きました。初詣といえば、キュンとした寒さで身が引き締まる思いをするのが当たり前なの...
2015年が終わり、2016年を迎えようとしています。今年も様々な出来事があり、あっという間に過ぎ去ろうとしています。大きな時間軸で眺めた時に、2015年はどのような流れの中にあった年なのでしょうか?そ...
当相談室でも遭遇する事がある「履かず嫌い」の場面。長年に亘ってご自身の好みに基づいて靴を選んできた経験が、足に合う靴を初めから除外してしまう場合があるのです。見た目のデザインや好みで靴を選択...
当相談室にも中高生の方の「外反母趾」のご相談があるのですが、指定の学生靴を履き続けたいとか、流行の靴やスニーカーを履きたいという気持ちの方が強い等々、なかなか足の健康を守る履物への認知が得られない...
何でもかんでも便利になる世の中ですが、その便利と引き換えに失うものも多いのではないでしょうか?特に気になるのは「足」と「コミュニケーション」に関わる事柄です。歩く機会の減少や人と接する機会...
最近のTVは「散歩」絡みの番組が好調のようですね。「ブラタモリ」、「ぶらり途中下車の旅」、中堅芸人の散歩や路線バスの旅、「家族に乾杯」等々、歩きと出会いを基本とした村や町や都市を再発見する企画が...
靴は本来、快適な歩行のための道具であり、足を保護する役目を担っているはずです。ところが、外反母趾や扁平足や巻き爪や足裏の痛みや膝の痛みの原因が足に合わない靴にある事も多いのが現実です。そこ...
中足骨骨頭部痛は、「足の横アーチ」という親指の付け根と小指の付け根を結ぶ線上から甲にかけて形成されているドーム状のアーチ構造が足指の筋力低下や負荷を掛ける条件等によって潰れて扁平になり(開張足)、...
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