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小黒健二
シューフィッター
小黒健二プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小黒健二(シューフィッター)
有限会社ロビンフット
「忙しい」の「忙」という文字は「心」を「亡」くすという文字の組み合わせで出来ているのだそうです。景気低迷の影響で、企業や会社が業績を維持するための長時間労働や極端な効率化を進めた結果、私たちの...
「足のカウンセリング」で足の痛みの原因を調べ、足をサポートする健康靴をお作りするという「足と靴の相談室」の看板を掲げてお仕事をさせて頂いているわけですが、「ちょっと靴を見せて下さいな・・・。」と言...
日本人の平均寿命は今や世界でもトップクラスとなっています。男性が80.21歳で女性が86.61歳だそうです。しかしながら、超高齢化社会を迎える中での矛盾した現実も露わになってきています。平...
新年度が始まりました。中学、高校に通い始めた学生さん達の中には、初めて革靴というジャンルの靴を履き始めたという方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?思い起こせば、私自身も公立の中学に入っ...
日本経済新聞によると、政府と経団連が全国の百貨店や商店街に「大規模セール」の実施を呼びかけて、国を挙げての「消費刺激策」を準備しているのだと報じています。どうやら米国のクリスマスまでを含む大型...
長年、足にトラブルを抱えた方に対する「足のカウンセリング」をさせて頂くなかで、お手持ちの靴を何足もお持ち込みになり、インソールを作って入れて履きたいというご要望をお受けする場合があります。また...
パリやベルギーやパキスタンやトルコなど各国でのテロの報道に接する度に、対立と恐怖を煽るテロに対する私たちの意識と行動が試されているように思います。差別と貧困への不満や怒りが生きる事への絶望を...
当相談室が長津田に移転する前、かれこれ19年前に健康靴をお作り頂いたご婦人が突然ご来店されました。「ご無沙汰してました。娘に調べて貰ってようやく探し当てたのよ。お互いにすっかり歳を取っちゃったわ...
当相談室で健康靴をお作り頂いたご婦人が、3年ぶりに新しい健康靴をお求めになるため、ご来店されました。「夫が入院してしまったので、病院通いが日課になってしまって・・・。」とご婦人。「そうでしたか...
ヤフー知恵袋に登録された専門家として、足のトラブルに対する様々なご質問にアドバイスをさせて頂いています。その過程で、多くの方に共通する「落とし穴」の存在が気になって仕方ありません・・・。とい...
中国では小児科医が不足していて、子供が病気になって病院に行っても診療待ちの行列が捌けずに診てもらえず、朝の4時や5時から診療待ちをするのが当たり前になっているのだそうで、診療の整理券をダフ屋のよう...
昨日のお休みに河津桜を見に行ってきました。河津に着いてすぐ、送迎バスで「今井浜東急ホテル」にランチを食べにGO!ホテル周辺を散策した後、再び送迎バスで河津駅に戻りました。河津川沿い...
最近、特に気になっているのが「優しさ」についてです。「足に優しい靴」とか「高齢者に優しい住まい」とか、頻繁に使われる「〇〇に優しい」という表現に時々疑問を感じる事があるからです。例えば、「足...
膝が痛い!腰が痛い!足裏が痛い!と訴えて来店される方の多くが、実は間違った靴選びをしていらっしゃいます。軽くて柔らかな脱いだり履いたりが簡単に出来る靴を何足も買い替え続けても、膝や足腰の調子が...
当相談室に於いても相談を受ける事があるインソールの製作。スポーツをされる方や職域シューズを使用される方にはインソールで対処せざるを得ないわけですが、靴が足に合っていないサイズの場合もあり、その場...
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