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小黒健二
シューフィッター
小黒健二プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小黒健二(シューフィッター)
有限会社ロビンフット
東京都知事選の候補者選びの話題が盛んな今日この頃。舛添氏が知事を辞任したら次の知事選挙の候補者の話題に関心が移り、政治資金の公私混同問題や都の歳費の使途に対する問題の本質はどこへやら・・・。ザ...
70代前半のご婦人の「足のカウンセリング」を始めさせて頂いた時の事です。「まず、私の話を聞いて下さいな・・・。」とご婦人がおっしゃられるので、「はい、何でしょうか?」とお尋ねすると、おおよそ30...
イギリスのEU離脱という国民投票の結果を受けて、様々なニュースが渦巻いていますね。TVのニュースの論調では、イギリスの連合王国崩壊の危機とか、EUの終わりの始まりとか、連合(ユニオン/ユナイテッド...
当相談室にご来店される方の中には、「靴を探しているの」と言われる方が少なからずいらっしゃいます。そこで、「どんなお靴を探していらっしゃるのですか?」とお尋ねすると、「外反母趾が酷いから・・・」と...
「膝が痛い、足裏が痛い」と言ってご来店下さった40代前半の営業職だという女性。足元には5cm高のピンヒールのバックベルトサンダルを履いていらっしゃいます。「たぶん、そのサンダルが原因だと思います...
今までの基準では一日10.000歩が健康に良いウォーキングの目安とされていましたが、最新の研究結果によると、一日8.000歩以上歩いても健康効果はそれ以上変わらないという報告が明らかにされました。...
先日の休業日に紫陽花を見に鎌倉へ行ってきました。あじさい路が有名な長谷寺を散策することに・・・。ところが、平日にも関わらず凄い数の人。整理券を配布しないと人混みであじさい路が渋滞するとい...
6年ほど前に当相談室で健康靴をお作りになったというご婦人がご来店されました。「お陰様で膝が痛かったのが、すっかり良くなったのよ。」とご婦人。「それは良かったですね。ありがとうございます。」と私...
初めてご来店頂いた50代後半の女性。今まで、どんな靴を購入しても足に合わなかったそうです。「うーん、ご自分では慎重に靴を選んでいると思われていても、結局はご自身の感覚で靴を選んでしまいますので...
カジュアルな装いが老若男女に拡がっていますね。60代を過ぎたシニアの方々にもスポーティでカジュアルな装いがすっかり定着してきています。女性でもパンツ姿の方が多く、逆にスカートの方が少数派になっ...
アベノミクスの経済効果や舛添都知事の政治資金問題などの報道を見ていると、つくづく実感とは乖離しているなと思います。経済や政治の流れや仕組みや対策の結果と、私たちの生活実感や庶民感覚とのギャップが...
足の爪でも手の爪でも、正面から眺めると爪の真ん中が頂点となった緩やかなカーブを描いています。爪は足や手の指先に力を込める時、そのパワーを伝達して押さえる力をサポートするという大事な役目を担っ...
日本臨床整形外科学会によって、「人間は運動器に支えられて生きている。運動器の健康には、医学的評価と対策が重要であるということを日々意識してほしい」との提言と共に解説されているのがロコモーティブシン...
「靴が合わない」、「合う靴がない」というご相談を数多くお承りします。その多くのケースで感じるのは、ご本人があまりご自分の足と向き合うことなく、靴の選択に悩み続けていらっしゃるという事実です。...
相変わらず膝の痛みに悩む方が多いですよね。しかも、若年層にも広がってきているような気がします。変形性膝関節症に代表される膝関節の痛みに対する対処として、痛み止めや湿布やサポーターやサプリメ...
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