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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
ハムストリングスが固くきつい人、脚の流れの方向はどうなっていますか? ハムストリングスが固く、きついという人自分の膝裏を触ってみ固くなっていたり、固くなくても、お肉が集まって膝裏がすっきりして...
外旋、内旋どちらでも体幹の底には角っこがある 脚を外旋させることは多いのでそれに対して、体幹とつなげて可動域を広げるには体幹の底に角っこを作ることをここでは書いているが体幹の底に角っこを作る...
足裏を確実に踏んで股関節の動かし方を知り、つなげる 東京にいられる時間が限られた、こちら側の都合で1日1クラスだけのWSにさせてもらい途中でこれなくなった人もありましたが結局は3人の方とレッスンして...
前傾した首をきれいに伸ばしたい 前傾した首を正せば、顔はスッキリ引き締まります(2019年5月14日)首の前傾を直したい人に2(2019年5月8日)首の前傾を直したい人に(2019年5月7日 )で、やっていること...
怪我した時こそ体を歪めない工夫 先日は8月と12月の公演のダブルリハーサル。数日前にアキレス腱につながっている筋を少し傷めてかなり気をつけて踊っていた。最初のリハでは、大丈夫だったが自分の作品...
歩く、脚を上げるー腿の裏を意識して 歩いたり、脚を上げたりするとき脚が重いのは腿の前側や膝から下から使っているから。体幹の底に角っこを作る(2019年4月13日)というコラムを書いているがテーブル...
肘が体の後でも、インナーの流れで前肩を修正 肘が体より後ろに行くと前肩になってしまう人が殆どだがインナーの流れがわかると肘が後ろになっても前肩にならずに使える。一旦、肘は少し前の位置で、私が...
怪我の時の自己セルフケア 数日前に、足首の捻挫をしてこられたこの方。「こちらの踵に重心をかけるとと痛いんです。片足だけではとてもじゃないけど立てなくて。つま先を伸ばすのもできないんです。」...
低い位置から腿、膝に負担をかけずに立ち上がる 日常動作で、低いところで座っていたりしゃがんでいるところから立ち上がることは結構な頻度である。子供のいる人なら特に多いだろうしキッチンのシンク下...
踵と後頭部 先日のレッスンで、仕事でひと月来れなかった方が足裏の踏み方を実感してつくづく言われた。足裏の踏み方で、こんなに違うなんてもうびっくりですよ!自分が意識していたつもりの足裏の踏...
足裏から中心に還す流れを確実に覚え応用する 昨日の神戸WS。こちらで誘導した時にはできても、自分ひとりでは感じにくい人もおられる。確実に自分でできるように覚えてもらおうと体幹につながる足裏のため...
足首が固くて正座ができないー土踏まずを伸ばしましょう 足首が固くて正座ができないという人がこんなにいらっしゃるのか!といつも思っている。正座がうまくできない人に(2018年10月7日)足首が固い、...
前肩ー意識するとしないではこれだけ違います 女性としては珍しい職業のこの方は男性顔負けの力仕事も当たり前にされるのでかなりしっかりした筋肉がついておられ意識次第で腕がムキムキにも見えてしまいま...
自分の体を1から見つめなおすと・・ このところ、遠方から来られる方のパーソナルレッスンややはり遠方からビジターでレッスンを受けに来られる方が多く特に今週はほぼ毎日のように、定期レッスンの方以外の...
足裏のいろんな感覚を磨く 足裏は「第2の心臓」と言われるくらいあらゆるところにつながっている。うちでも踵と土踏まずで体幹につながるアーチを作る(2017年9月23日)やぶれない体幹につながる足裏(2019...
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