癒しのアニマル・セラピー <7> JIJICOにセラピードッグの記事を書きました。
アニマル・セラピーは正式には「動物介在療法」といわれ、自閉症やダウン症、脳性麻痺等の子どもたちに
活用され、成果をあげて居ます。
この動画はロシアのモスクワで実際にゴールデンリトリバー犬を用いた現場を撮影したものです。
穏やかな表情のセラピードッグに囲まれた子どもたちの表情の穏やかなこと。
多動性や攻撃性が和らぎ、感情の表出や記憶力の向上など
さまざまな効果をあげているということです。
「人は人をして」というのが、カウンセリングや心理療法の基本なのですが
「人は動物とともに、あるがままに」という印象を受けますね。
素晴らしい。
□■□■ こんな記事もありますよ
ワンちゃんは人間の最良の友!「赤ちゃんの世話に胸キュン犬」
http://mbp-japan.com/hyogo/officekishii/column/50174/
春眠暁を覚えないアヒルとウサギの可愛い動画
http://mbp-japan.com/hyogo/officekishii/column/50844/
ドキドキ、子どもと動物の出会いって、ホント面白い!!
http://mbp-japan.com/hyogo/officekishii/column/50896/
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